『「新たな公」による北陸の地域づくりの検討』第2回委員会を開催しました

7月18日(金)新潟市内で、第2回委員会を開催しました。第2回では、雪国における課題、委員会で取り組む研究分野、研究の進め方について検討いただきました。また、河村委員より「ポジティブな取り組みを考える-各地の事例分析-」のレクチャー、上村委員より「雪害の現状と新たな公によるアプローチの可能性」のレクチャーいただき、意見交換を行いました。


【論点まとめ】

雪国の生活における課題、委員会で取り組む研究分野
通年を通した雪国のライフスタイルから、課題とその対策を考えたほうがいい。
軸足は「雪」というテーマで「新たな公」を考えるということからぶれないようにすべきである。
雪対策について個々の効果を見るのではなく、まち全体として効率的かどうか見る考え方がある。
住民が公共的な問題に対し、自分の問題意識が持てるかどうかが鍵である。そのような機会や仕組みが必要である。
長期間の活動を見据えた持続可能な対策が必要である。
雪国の問題を「新たな公」で考える場合、マネジメントが重要である。
「雪国に強いまちづくり・住まいづくり」は、あまり取り組まれていないため、この分野を「新たな公」で考えていかなければならない。
研究の進め方
それぞれの委員が「新たな公」に関する事例を整理し、事例の積み重ねで、「新たな公」論を整理してはどうか。
事務局は、報告書の読み手(対象者)を明確にし、報告書の構成案を整理し、次回委員会に提出する。


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会議の様子
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河村委員によるレクチャー
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上村委員によるレクチャー