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		<title>北陸地域の活性化に関する助成事業「プロジェクト助成」</title>
		<link>http://www.hces.jp/project/</link>
		<description>社団法人北陸建設弘済会は、北陸地域の美しく豊かな自然環境、恵まれたロケーションを活かし、魅力ある地域づくりを進めていくため、北陸地域に住む人々の英知や発想、研究を支援し地域の活性化に寄与することを目的に助成しています。</description>
		<language>ja</language>
		<copyright>Copyright (c) 2010, Hokuriku Construction Association</copyright>
		<lastBuildDate>Fri, 27 Aug 2010 16:23:40 +0900</lastBuildDate>
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		<!-- ENTRIES -->
		<item>
			<title>第2回委員会並びに長岡市川口地区拡大ワークショップに参加しました / 平成22年度：中山間地の活性化策を用いた課題解決手法の調査研究</title>
			<link>http://www.hces.jp/project/project5/h22/process/0822-23/</link>
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			<category>HTML</category>
			<pubDate>Fri, 27 Aug 2010 16:20:10 +0900</pubDate>
			<description><![CDATA[<h2>第2回委員会並びに長岡市川口地区拡大ワークショップに参加しました</h2><div class="photoFrame photoR"><img src="img/pic03.jpg" alt="写真" /><p class="legend">第2回委員会]]></description>
		<content:encoded><![CDATA[<div class="box">
<h2>第2回委員会並びに長岡市川口地区拡大ワークショップに参加しました</h2>
<div class="photoFrame photoR"><img src="img/pic03.jpg" alt="写真" />
<p class="legend">第2回委員会</p></div>
<p>8月22日（日）に、長岡市川口地区拡大ワークショップ（第1部、第2部）に参加し、100名近い住民の方から川口地区の良いところや課題等について聞きました。</p>
<p> 翌日8月23日（月）に第2回委員会を実施し、これまでの住民との意見交換等を踏まえつつ、地域の課題を解決するための地域のコミュニティビジネスの仕組み、組織化の方法や住民への地域通貨勉強会を提案していくなど、具体的な研究活動について議論しました。</p>
<p> 今後も、住民との協議や調整等を積み重ねながら地域の課題解決の手法の研究を進めていきます。</p>
<hr />
<div class="photoFrame photoLine"><img src="img/pic01.jpg" alt="写真" />
</div>
<div class="photoFrame photoR"><img src="img/pic02.jpg" alt="写真" /><p class="legend">川口地区住民とのワークショップ</p></div>
<hr />
<p class="link"><a href="../../../">プロジェクトⅤの経緯</a></p>
</div>
]]></content:encoded>
		</item>
		<item>
			<title>第1回委員会並びに長岡市川口地区で意見交換会、視察開催 / 平成22年度：中山間地の活性化策を用いた課題解決手法の調査研究</title>
			<link>http://www.hces.jp/project/project5/h22/process/0508-09/</link>
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			<category>HTML</category>
			<pubDate>Thu, 20 May 2010 15:14:32 +0900</pubDate>
			<description>
				<![CDATA[<h2>第1回委員会並びに長岡市川口地区で意見交換会、視察を行いました。</h2><div class="photoFrame photoR"><img src="img/pic01.jpg" alt="写真" /><p class="legend">第1回委員会]]>
			</description>
			<content:encoded>
				<![CDATA[<div class="box">
					<h2>第1回委員会並びに長岡市川口地区で意見交換会、視察を行いました。</h2>
					<div class="photoFrame photoR"><img src="img/pic01.jpg" alt="写真" /><p class="legend">第1回委員会</p></div>
					<p>第1回委員会並びに新潟県長岡市川口地区(旧川口町)の住民との意見交換会、視察(震央、あぐりの里、東川口)を5月8日、9日に実施しました。</p>
					<p>第1回委員会では、昨年度の委員会で提案されたアクションリサーチの候補3地域(新潟県長岡市川口地区、富山県南砺市、石川県穴水町)の中から長岡市川口地区を調査研究地域として選定し、実施することとなった。また、共同研究者の調査の研究役割分担等を調整した。</p>
					<p>委員会終了後、川口地区住民の代表者(各集落から11名)の方と現在の川口地区における地域活動と今後の課題等に関する意見交換を行い、地域が活性化・課題解決していくための方策について、地域の取組みに参画しつつ、調査研究を進めていくこととなりました。</p>
					<hr />
					<div class="photoFrame photoLine"><img src="img/pic02.jpg" alt="写真" /><p class="legend">川口地区住民との意見交換会</p></div>
					<div class="photoFrame photoR"><img src="img/pic03.jpg" alt="写真" /><p class="legend">川口地区の視察（写真は中越地震の震央）</p></div>
					<hr />
					<p class="link"><a href="../../../">プロジェクトⅤの経緯</a></p>
					</div>]]>
			</content:encoded>
		</item>
		<item>
			<title>平成21年度：中山間地の活性化策を用いた課題解決手法の調査研究 / 「北陸地域の活性化」に関する助成事業</title>
			<link>http://www.hces.jp/project/project5/h21/</link>
			<guid isPermaLink="true">http://www.hces.jp/project/project5/h21/</guid>
			<category>HTML</category>
			<pubDate>Thu, 20 May 2010 15:14:28 +0900</pubDate>
			<description>
				<![CDATA[<h2>1. 目的</h2><p>本研究では、高齢化・過疎化がすすむ中山間地域の活性化ツールとして「地域通貨」のもつムラのひとびと、ムラとまちをつなぐ可能性に着目し、北陸地域への導入を検討するものである。]]>
			</description>
			<content:encoded>
				<![CDATA[<div id="lead">
					<p>本研究は、地域の自立を促進し持続可能な地域形成するため、中山間地域を対象として地域通貨を導入し、「地域内コミュニティの活性化」「都市・外部との交流」「地域内の人材活用」等中山間地域全体の課題解決の手法としての評価をおこない、今後の地域の持続的発展に寄与しようとするものである。</p>
					</div>
					<h1>平成21年度研究成果</h1>
					<div class="box">
					<h2>1. 目的</h2>
					<p>本研究では、高齢化・過疎化がすすむ中山間地域の活性化ツールとして「地域通貨」のもつムラのひとびと、ムラとまちをつなぐ可能性に着目し、北陸地域への導入を検討するものである。</p>
					</div>
					<div class="box">
					<h2>2. 地域通貨の可能性</h2>
					<div class="box">
					<h3>(1) 地域通貨の特徴と目的</h3>
					<p>地域通貨とは、特定の地域、コミュニティに限定して流通する通貨のことであり、地域の経済活性化やコミュニティの活性化を目的に各地で導入されている。</p>
					<p>地域通貨の国家通貨とは異なる特徴として、特定の理念や社会的関係性なしには機能しない通貨だということがある。これは貨幣として欠点と見ることもできるが、社会的関係性の(再)構築という特有の効能を持つコミュニケーション･メディアとして優れた特徴を持っているとも言える。</p>
					<div class="table">
					<p class="legend">表1 地域通貨の特性</p>
					<table>
					<thead>
					<tr>
					<td>特性</td>
					<th>国家通貨</th>
					<th>地域通貨</th>
					</tr>
					</thead>
					<tbody>
					<tr>
					<th>価値尺度</th>
					<td>一元的な尺度</td>
					<td>多様な尺度</td>
					</tr>
					<tr>
					<th>購買手段</th>
					<td>広い範囲で通用</td>
					<td>限られた範囲</td>
					</tr>
					<tr>
					<th>交換手段</th>
					<td>広く交換可能</td>
					<td>限定的</td>
					</tr>
					<tr>
					<th>決済手段</th>
					<td>法的強制力</td>
					<td>コミュニティの信頼</td>
					</tr>
					<tr>
					<th>価値保蔵</th>
					<td>プラスの利子</td>
					<td>負または0の利子</td>
					</tr>
					</tbody>
					</table>
					</div>
					<div class="table">
					<p class="legend">表2 地域通貨導入の目的と効果</p>
					<table>
					<tbody>
					<tr>
					<th rowspan="3">経済の活性化</th>
					<td>自発的な参加者による互酬的交換促進</td>
					</tr>
					<tr>
					<td>自律的な地域経済の成長を促進</td>
					</tr>
					<tr>
					<td>取引手段としての貨幣機能を活性化</td>
					</tr>
					<tr>
					<th rowspan="3">コミュニティの活性化</th>
					<td>福祉・介護など個人が請け負う非市場的サービスを活性化</td>
					</tr>
					<tr>
					<td style="white-space:nowrap;">様々な分野のNGOやNPOの活動を結びつける理念・枠組みを構築</td>
					</tr>
					<tr>
					<td>協同・信頼関係構築。コミュニケーションの多様・豊穣化</td>
					</tr>
					</tbody>
					</table>
					</div>
					</div>
					<div class="box">
					<h3>(2) 中山間地域での地域通貨の事例</h3>
					<div class="photoFrame photoR"> <img src="report/picture.jpg" align="" />
					<p class="legend">写真　間伐・排出の様子</p>
					</div>
					<p>中山間地域型の地域通貨として、高知県にて森林保全活動を行っているNPO法人土佐の森・救援隊の「モリ券」の事例を調査した。</p>
					<p>土佐の森・救援隊の活動理念は、「自分の山は自分で管理する、自分ひとりで出来なければ、協働・地域コミュニティ力で助け合う」、の復活であり、間伐・林道整備といった森林保全活動とシンポジウムや研修会など新たな人を招く活動をしている。地域通貨「モリ券」は、間伐作業や木材の搬出作業を手伝うことで配布され、地域内の商店で地場産品との交換が可能である。その効果は表3のとおりである。さらに、これらの活動および地域通貨の仕組みがバイオマスエネルギー事業と連携することで、行政・民間企業でも全国的に成立困難な木質バイオマス資源の活用に経営的な目処がたち、そして小規模林業が地域の新たな産業・住民の副業として確立させている。</p>
					<div class="table">
					<table>
					<tr>
					<th>①森林保全の多様な担い手</th>
					<td>森林組合等プロに任せきりの森林整備保全に、人々の関心を向けさせ、小規模専業～副業～ボランティアなど多様な参加形態を提供。人々をつなぐ役割</td>
					</tr>
					<tr>
					<th>②地域の商店等へ効果波及</th>
					<td>活動の参加者と地元の商店や地場産品を結びつける。域内と域外から地域経済を活性化させる効果</td>
					</tr>
					<tr>
					<th>③理念に賛同する企業・行政の参加</th>
					<td>森林保全活動の直接的参加者と、救援隊の活動意義を認める個人・企業などの間接的な参加者を結びつける</td>
					</tr>
					</table>
					</div>
					</div>
					</div>
					<div class="box">
					<h2>3. 北陸地域の中山間地域への導入可能性と今後の予定</h2>
					<p>上記の事例でみるように、中山間地域における地域通貨は導入そのものを目的とせず、あくまで課題解決の補助的な役割、多様なつながりのツールとしてとらえる必要がある。</p>
					<p>北陸地域は、中山間地を多くかかえ豪雪や地震などの自然災害のリスクにさらされている。新潟県中越地震は、集落の過疎・高齢化のスピードに拍車をかけたが、一方で地域を見つめ将来にむけて活動を起こすきっかけにもなっており、これは中越沖地震や能登地震でも同様である。</p>
					<p>来年度は、北陸地域内で取り組まれている中山間地での地域づくりの実践から、地域通貨の導入の可能性を探りアクションリサーチを実施する予定である。</p>
					</div><div class="box">
					<div class="boxed pr">
					<h3>プロジェクトⅤ　中山間地の活性化策を用いた 課題解決手法の調査研究　報告書</h3>
					<ul>
					<li><a href="report/0.pdf" target="_blank" onclick="javascript: pageTracker._trackPageview('http://www.hces.jp/project/project5/h21/report/0.pdf');">目次・プロジェクトの目的・経緯・共同研究者</a>　[PDF:638KB]</li>
					<li><a href="report/1.pdf" target="_blank" onclick="javascript: pageTracker._trackPageview('http://www.hces.jp/project/project5/h21/report/1.pdf');">第1章　プロジェクトの目的と活動経緯</a>　[PDF:654KB]
					<ol>
					<li>研究の目的</li>
					<li>平成21年度の活動経緯</li>
					</ol>
					</li>
					<li><a href="report/2.pdf" target="_blank" onclick="javascript: pageTracker._trackPageview('http://www.hces.jp/project/project5/h21/report/2.pdf');">第2章　「地域通貨」による地域づくりの動向</a>　[PDF:892KB]
					<ol><li>地域通貨の定義と発行方式</li>
					<li>地域通貨の事例と可能性</li>
					<li>「ポイント経済」からみる「地域通貨」</li>
					</ol>
					</li>
					<li><a href="report/3.pdf" target="_blank" onclick="javascript: pageTracker._trackPageview('http://www.hces.jp/project/project5/h21/report/3.pdf');">第3章　中山間地域の活性化への取り組み</a>　[PDF:835KB]
					<ol>
					<li>地域通貨による中山間地活性化策の課題<br />
					－能登半島における人口構造の脆弱化に対応する社会基盤維持の方向－</li>
					<li>中越地震被災地における「復興」という名の地域づくり<br />
					－中越地震からの復興における中間支援組織の変遷から－</li>
					</ol>
					</li>
					<li><a href="report/4.pdf" target="_blank" onclick="javascript: pageTracker._trackPageview('http://www.hces.jp/project/project5/h21/report/4.pdf');">第4章　中山間地域における「地域通貨」活用による課題解決の方向性</a>　[PDF:1.59MB]
					<ol>
					<li>中山間地域における「地域通貨」活用事例<br />－NPO法人　土佐の森・救援隊の『モリ券』に関する調査報告－</li>
					<li>次年度に向けて</li>
					</ol>
					</li>
					</ul>
					</div>
					</div>
					<div class="box related">
					<h3>他のプロジェクトの平成21年度研究成果</h3>
					<ul class="link">
					<li><a href="../../project1/h21/">プロジェクトⅠ</a></li>
					<li><a href="../../project2/h21/">プロジェクトⅡ</a></li>
					<li><a href="../../project3a/h21/">プロジェクトⅢ</a></li>
					<li><a href="../../project4/h21/">プロジェクトⅣ</a></li>
					</ul>
					<hr>
					</div>]]>
			</content:encoded>
		</item>
		<item>
			<title>平成21年度：「新たな公」による北陸の地域づくりの調査研究 / 「北陸地域の活性化」に関する助成事業</title>
			<link>http://www.hces.jp/project/project4/h21/</link>
			<guid isPermaLink="true">http://www.hces.jp/project/project4/h21/</guid>
			<category>HTML</category>
			<pubDate>Thu, 20 May 2010 15:14:24 +0900</pubDate>
			<description>
				<![CDATA[<h2>1. 実証研究テーマの検討</h2><p>平成21年度は、昨年度の活動を一歩進め、具体的な仕組み（地域システム）に関する実証研究を行うこととした。そのために、まず具体的な研究テーマ及び想定地域について、委員の提案に基づき「除雪」「生活支援」「循環社会」「子育て支援」の4つのテーマを選定し検討を行った。]]>
			</description>
			<content:encoded>
				<![CDATA[<div id="lead">
					<p>近年､これまで行政が担当してきた公の領域､及び公と私との中間的な領域において､行政と多様な主体の協働による地域づくりが急速に進展している。その結果､「新たな公」による地域づくりという概念が浸透してきたが､担い手の確保､資金の確保を含め､その活動環境にはまだまだ課題も多い。<br />
					そこで､人口減少や高齢化､厳しい自然環境といった北陸地域の情勢をふまえつつ､「新たな公」による地域づくりの実現に向けた具体的施策について検討する。<br />
					平成21年度は、地域に落とし込んだ実証実験を行う。</p>
					</div>
					<h1>平成21年度研究成果</h1>
					<div class="box">
					<h2>1. 実証研究テーマの検討</h2>
					<p>平成21年度は、昨年度の活動を一歩進め、具体的な仕組み（地域システム）に関する実証研究を行うこととした。そのために、まず具体的な研究テーマ及び想定地域について、委員の提案に基づき「除雪」「生活支援」「循環社会」「子育て支援」の4つのテーマを選定し検討を行った。</p>
					<p>その結果、人口減少・高齢化の進行に伴い「除雪」が大きな課題となり、住民と行政が「協働」して取り組まなければ維持できない点やボランティアツーリズムによる地域交流の展開も考えられることから「雪処理（除排雪）のための地域システム」をテーマに決め、特定の中山間地区をモデルに検討した。</p>
					<div class="figure"> </div>
					</div>
					<div class="box">
					<h2>2. 現地ヒアリング調査からみえてきた課題</h2>
					<p>モデル地区での除雪の現状をヒアリング調査した結果、現在は右図の通り、地域住民が担っているが住民の高齢化と公共事業削減に伴う除雪業者の人員整理等により近い将来、担い手不足が予想される。</p>
					<p>また、除雪対象により予算や担い手が分かれて不効率である。そこで地域外からの人材確保と限られた担い手・資金を有効活用する仕組みが必要となる。</p>
					<div class="figure"><img src="report/img/figure.png" width="525" height="157" alt="" /></div>
					</div>
					<div class="box">
					<h2>3. 「新たな公による地域除雪システム」を提言</h2>
					<p>調査から判明した除雪に関する課題解決のため「新たな公」を用いた提言を以下の通りまとめた。</p>
					<ol>
					<li>
					<dl>
					<dt>地域経営からみた次世代の人材確保</dt>
					<dd>除雪の担い手不足解消には、地域外から人材を確保する必要がある。地域経営の観点からは様々な除雪費を集約し有効活用するとともに、非冬期の「生業」との組み合わせにより人材を確保する。</dd>
					</dl>
					</li>
					<li>
					<dl>
					<dt>地域経営からみた次世代の人材確保</dt>
					<dd>除雪の担い手不足解消には、地域外から人材を確保する必要がある。地域経営の観点からは様々な除雪費を集約し有効活用するとともに、非冬期の「生業」との組み合わせにより人材を確保する。</dd>
					</dl>
					</li>
					<li>
					<dl>
					<dt>地域協議会の設置による効率的な運営</dt>
					<dd>住民責任、住民負担を原則とした地域除雪協議会を設置し、それらを核に内外の人材やネットワークを活用し効率的で効果的な運営を行う。(下図)
					<div class="figure"><img src="report/img/figure2.png" width="480" height="510" alt="" /></div>
					</dd>
					</dl>
					</li>
					<li>
					<dl>
					<dt>除雪に関する人材育成・技術継承の拠点化</dt>
					<dd>近年の少雪による道路除雪機械オペレーター実践不足やゲリラ豪雪の対策として、除雪技術継承のため常時積雪のある中山間地の特性を活かし人材育成・技術継承の拠点化を図る。将来的には豪雪時に周辺市町村の除雪支援を行う「広域除雪支援センター」としての機能も期待される。</dd>
					</dl>
					</li>
					</ol>
					</div>
					<div class="box">
					<div class="boxed pr">
					<h3>プロジェクトⅣ　「新たな公」による北陸の地域づくりの調査研究　報告書</h3>
					<ul>
					<li><a href="report/0.pdf" target="_blank" onclick="javascript: pageTracker._trackPageview('http://www.hces.jp/project/project4/h21/report/0.pdf');">目次・プロジェクトの目的・経緯・共同研究者</a> [PDF:249KB]</li>
					<li><a href="report/1.pdf" target="_blank" onclick="javascript: pageTracker._trackPageview('http://www.hces.jp/project/project4/h21/report/1.pdf');">第1章　「新たな公」実証研究テーマの選定</a> [PDF:375KB]
					<ul>
					<li>第1節　実証研究テーマの検討</li>
					<li>第2節　実証研究テーマ選定のための基礎調査の実施</li>
					<li>第3節　実証研究テーマ「新たな公による地域除雪システム」の決定</li>
					</ul>
					</li>
					<li><a href="report/2.pdf" target="_blank" onclick="javascript: pageTracker._trackPageview('http://www.hces.jp/project/project4/h21/report/2.pdf');">第2章　「新たな公による地域除雪システム」の考え方 </a>[PDF:452KB]
					<ul>
					<li>第1節　実証研究に関わる調査の実施</li>
					<li>第2節　山古志地区における除雪の現状</li>
					<li>第3節　実証研究テーマ「新たな公による地域除雪システム」の決定</li>
					<li>第4節　「新たな公による地域除雪システム」の考え方と展開イメージ</li>
					</ul>
					</li>
					<li><a href="report/3.pdf" target="_blank" onclick="javascript: pageTracker._trackPageview('http://www.hces.jp/project/project4/h21/report/3.pdf');">第3章　「新たな公による地域除雪システム」へのアプローチ </a>[PDF:337KB]
					<ul>
					<li>第1節　地域経営からみた人材確保と資金</li>
					<li>第2節　「新たな公による地域除雪システム」の検討</li>
					<li>第3節　「新たな公による地域除雪システム」モデルの構築</li>
					</ul>
					</li>
					<li><a href="report/4.pdf" target="_blank" onclick="javascript: pageTracker._trackPageview('http://www.hces.jp/project/project4/h21/report/4.pdf');">第4章　「新たな公による地域除雪システム」の実現に向けての提言</a> [PDF:1.36MB]
					<ul>
					<li>第1節　「新たな公による地域除雪システム」の実現に向けて</li>
					<li>第2節　地域が持つ雪に対する知恵や力（防雪力）をどう引き出し再生するか</li>
					<li>第3節　ボランティアツーリズムと雪問題</li>
					<li>第4節　除雪ボランティアのレクリエーション的価値と持続可能性</li>
					<li>第5節　首都圏の若者たちを巻き込むための方法論</li>
					<li>第6節　行政の視点からグリーン・ツーリズムを考える</li>
					</ul>
					</li>
					<li><a href="report/5.pdf" target="_blank" onclick="javascript: pageTracker._trackPageview('http://www.hces.jp/project/project4/h21/report/5.pdf');">まとめ　雪国における新しい地域経営のあり方を求めて </a>[PDF:163KB]</li>
					</ul>
					</div>
					</div>
					<div class="box related">
					<h3>他のプロジェクトの平成21年度研究成果</h3>
					<ul class="link">
					<li><a href="../../project1/h21/">プロジェクトⅠ</a></li>
					<li><a href="../../project2/h21/">プロジェクトⅡ</a></li>
					<li><a href="../../project3a/h21/">プロジェクトⅢ</a></li>
					<li><a href="../../project5/h21/">プロジェクトⅤ</a></li>
					</ul>
					<hr>
					</div>]]>
			</content:encoded>
		</item>
		<item>
			<title>平成21年度：中越地震被災地（中山間地域）の復興に関する調査研究 / 「北陸地方の活性化」に関する研究助成事業</title>
			<link>http://www.hces.jp/project/project3a/h21/</link>
			<guid isPermaLink="true">http://www.hces.jp/project/project3a/h21/</guid>
			<category>HTML</category>
			<pubDate>Thu, 20 May 2010 15:14:20 +0900</pubDate>
			<description>
				<![CDATA[<h2>趣旨・背景</h2><p>本プロジェクトでは、「成熟社会における復興概念の比較研究」「中越の復興プロセスの研究」「市民参画によるまちづくりモデルの研究」の3つのテーマを基本に掲げ、当初は欧米諸国の災害復興プロセスと中越の災害復興プロセスを比較検討、調査研究してきた。]]>
			</description>
			<content:encoded>
				<![CDATA[<h1>平成21年度研究成果</h1>
					<div class="box">
					<h2>趣旨・背景</h2>
					<p>本プロジェクトでは、「成熟社会における復興概念の比較研究」「中越の復興プロセスの研究」「市民参画によるまちづくりモデルの研究」の3つのテーマを基本に掲げ、当初は欧米諸国の災害復興プロセスと中越の災害復興プロセスを比較検討、調査研究してきた。</p>
					<p>比較対象の調査地として、アメリカ・サンタクルーズ市へ調査団を派遣し「ロマプリータ地震」における復興プロセスについて、当時震災復興に携わった関係者にヒアリングを行った。そこでは、「復興ものがたり」と呼ばれている一つの復興手法が存在し、それが日本の被災地の復興への一手法となり得るか検討した。</p>
					</div>
					<div class="box">
					<h2>平成21年度の研究テーマ</h2>
					<p>21年度は、中越大震災、中越沖地震という2つの地震災害における被災地の復興・再生の支援に関わり調査研究を進めるとともに、他地域にも有効な社会提言・政策提言等を行うことを目的として、復興支援プログラム策定における理論的整理、「ものがたり復興」手法の一般モデル化や体系的な整理、活用に資する資料化を図った。</p>
					<div class="figure">
					<ol style="list-style:none; margin-left:40px;">
					<li style="width:160px; float:left; padding-left:0; background:url(../../img/arrowR.png) right center no-repeat; padding-right:30px; margin:0 0 40px;">
					<dl style="border:1px solid #999; margin:0;">
					<dt style="margin-top:0; padding:0.3em 0.3em 0.2em">第一回委員会</dt>
					<dd style="padding:0.3em;">過去2年間の現地調査(サンタクルーズ)の結果の再確認と、報告書とりまとめ方針の確認</dd>
					</dl>
					</li>
					<li style="width:160px; float:left; padding-left:0; background:url(../../img/arrowR.png) right center no-repeat; padding-right:30px; margin:0 0 40px;">
					<dl style="border:1px solid #999; margin:0;">
					<dt style="margin-top:0; padding:0.3em 0.3em 0.2em">第二回委員会</dt>
					<dd style="padding:0.3em;">「ものがたり復興」の特性や要件、成功のポイントや課題の分析・整理と、柏崎における復興活動への活用の可能性の検討</dd>
					</dl>
					</li>
					<li style="width:160px; float:left; padding-left:0; background:none; margin:0 0 40px;">
					<dl style="border:1px solid #999; margin:0;">
					<dt style="margin-top:0; padding:0.3em 0.3em 0.2em">報告書取りまとめ作業</dt>
					<dd style="padding:0.3em;">復興に関わる人たちに「ものがたり復興」手法を理解・共有してもらえる入門書的な報告書のとりまとめ</dd>
					</dl>
					</li>
					</ol></div>
					</div>
					<div class="box clear">
					<h2>平成21年度の活動成果</h2>
					<p>「ものがたり復興」の有効性とともに、事例の分析や研究会での意見交換等で得られた課題や問題点等を明確に提示し、今後の取り組みや研究の参考とすべく報告書を作成した。</p>
					<div class="figure"><img src="report/img/figure.png" width="550" height="173" alt="" />
					<p class="legend">中長期の未来を起点として、その目標を達成するための取り組みを、現在に遡る形で計画を考える。未来を考えるために地域の歴史（過去）に遡る。時間軸の幅は大きく、目標点は自在に設定できる。</p>
					</div>
					</div>
					<div class="box">
					<div class="boxed pr">
					<h3 class="center">プロジェクトⅢ　中越地震被災地（中山間地）復興に関する検討<br />
					～柏崎「ものがたり復興委員会」～<br />
					報告書</h3>
					<ul>
					<li><a href="report/0.pdf" target="_blank" onclick="javascript: pageTracker._trackPageview('http://www.hces.jp/project/project3a/h21/report/0.pdf');">表紙・目次・プロジェクトの目的・活動・共同研究者</a>　[PDF:132KB]</li>
					<li><a href="report/1.pdf" target="_blank" onclick="javascript: pageTracker._trackPageview('http://www.hces.jp/project/project3a/h21/report/1.pdf');">第1章　ロマプリータ地震とサンタクルーズ市の復興</a>　[PDF:1.84MB]
					<ul>
					<li>第1節　サンタクルーズ市の概要</li>
					<li>第2節　経済的側面から見たサンタクルーズの発展</li>
					<li>第3節　サンタクルーズ市訪問視察(平成19年度、20年度)</li>
					<li>第4節　サンタクルーズ市中心街の復興までの道のり</li>
					<li>第5節　サンタクルーズの復興プロセスにおけるポイント</li>
					</ul>
					</li>
					<li><a href="report/2.pdf" target="_blank" onclick="javascript: pageTracker._trackPageview('http://www.hces.jp/project/project3a/h21/report/2.pdf');">第2章　「ものがたり復興」の登場</a>　[PDF:486KB]
					<ul>
					<li>第1節　従来の復興計画への疑問から</li>
					<li>第2節　サンタクルーズ市の復興計画の概要</li>
					<li>第3節　中越から拡がる「ものがたり復興」</li>
					</ul>
					</li>
					<li><a href="report/3.pdf" target="_blank" onclick="javascript: pageTracker._trackPageview('http://www.hces.jp/project/project3a/h21/report/3.pdf');">第3章　「ものがたり復興」への接近</a>　[PDF:166KB]
					<ul>
					<li>第1節　「ものがたり復興」による復興のプロセス</li>
					<li>第2節　従来の復興計画とものがたり復興のプロセス比較</li>
					</ul>
					</li>
					<li><a href="report/4.pdf" target="_blank" onclick="javascript: pageTracker._trackPageview('http://www.hces.jp/project/project3a/h21/report/4.pdf');">第4章　「ものがたり復興」の要点</a>　[PDF:146KB]
					<ul>
					<li>第1節　「ものがたり復興」を考察する</li>
					<li>第2節　「り」の字をめぐる議論－「物語る」ことの意味</li>
					<li>第3節　言葉の力をめぐる議論－総論と各論</li>
					<li>第4節　地域の見つめ直しをめぐる議論－過去と未来が交差する物語</li>
					<li>第5節　オーガナイザーをめぐる議論－支援者のあり方</li>
					<li>第6節　災害復興を超えて－地域再生の方法論として</li>
					</ul>
					</li>
					<li><a href="report/5.pdf" target="_blank" onclick="javascript: pageTracker._trackPageview('http://www.hces.jp/project/project3a/h21/report/5.pdf');">第5章　「ものがたり復興」の課題</a>　[PDF:96KB]
					<ul>
					<li>第1節　「ものがたり復興」のスタートを切るために</li>
					<li>第2節　総論から各論への展開に向けて</li>
					<li>第3節　ものがたり復興を導入するために</li>
					</ul>
					</li>
					<li><a href="report/6.pdf" target="_blank" onclick="javascript: pageTracker._trackPageview('http://www.hces.jp/project/project3a/h21/report/6.pdf');">（参考資料）柏崎えんま通りと 「ものがたり復興」</a>　[PDF:588KB]</li>
					</ul>
					</div>
					</div>
					<div class="box related">
					<h3>他のプロジェクトの平成21年度研究成果</h3>
					<ul class="link">
					<li><a href="../../project1/h21/">プロジェクトⅠ</a></li>
					<li><a href="../../project2/h21/">プロジェクトⅡ</a></li>
					<li><a href="../../project4/h21/">プロジェクトⅣ</a></li>
					<li><a href="../../project5/h21/">プロジェクトⅤ</a></li>
					</ul>
					<hr>
					</div>]]>
			</content:encoded>
		</item>
		<item>
			<title>平成21年度：北陸地域における北東アジアとの経済連携の調査研究 / 「北陸地域の活性化」に関する助成事業</title>
			<link>http://www.hces.jp/project/project1/h21/</link>
			<guid isPermaLink="true">http://www.hces.jp/project/project1/h21/</guid>
			<category>HTML</category>
			<pubDate>Thu, 20 May 2010 15:14:16 +0900</pubDate>
			<description>
				<![CDATA[<p>北陸と対岸に位置するロシア極東、中国東北部では近年、「東北振興」｢極東ザバイカルプログラム｣「APEC首脳会議｣「東シベリアパイプライン」といった大規模プロジェクトが計画されている。３年目の21年度は、こうした対岸のプロジェクトに伴うインフラ整備に着目、国内市場の縮小で厳しい状況にある北陸の建設業・関連産業の進出可能性を探った。]]>
			</description>
			<content:encoded>
				<![CDATA[<div id="lead">
					<p>北陸地域の各県は古来より東アジア（特に北東アジア）との交流を行っており、いまやグローバル化に向けて経済面での連携が不可欠となりつつある。北陸地域の経済資源を活用した北東アジア地域との連携を探る。<br />
					平成21年度は2年間の研究成果を踏まえ、北東アジア地域でもとりわけロシア極東、中国東北部における近年の開発計画に着目し、企業の進出可能性について検討する。</p>
					</div>
					<h1>平成21年度研究成果</h1>
					<div class="box">
					<p>北陸と対岸に位置するロシア極東、中国東北部では近年、「東北振興」｢極東ザバイカルプログラム｣「APEC首脳会議｣「東シベリアパイプライン」といった大規模プロジェクトが計画されている。３年目の21年度は、こうした対岸のプロジェクトに伴うインフラ整備に着目、国内市場の縮小で厳しい状況にある北陸の建設業・関連産業の進出可能性を探った。</p>
					</div>
					<div class="box">
					<h2>1. ロシアへの進出可能性</h2>
					<div class="photoR"><img src="report/img/figure.png" width="280" height="210" alt="" />
					</div>
					<p>2007年8月「極東ザバイカル社会経済発展プログラム」、2009年8月「ロシアエネルギー戦略」。このようなインフラ関連プロジェクトに、日本の、北陸の建設業・関連産業がどのように関わることができるか。</p>
					<p>ロシア・ウラジオストクでの聞き取り、北海道のサハリンプロジェクトの経験、最近の極東建設動向等を調査。結論としては、日本企業の単独参入は難しい。企画・設計段階から如何に食い込むか、自社の技術・価格競争力を如何にアピールできるかがポイント。</p>
					</div>
					<div class="box">
					<h2>2. 中国への進出可能性</h2>
					<p>中国で事業展開している国内のゼネコン等へ状況や展望、アドバイス等の聞き取りを実施。</p>
					<p>日系の大手・中堅ゼネコンも多数進出しているが、現地企業との価格競争は激しく、受注の中心は日系製造業の工場建設。また2001年のWTO加盟は一見、自由化のようだが、実態はライセンス要件などで、外資系企業への規制が厳しさを増している。</p>
					</div>
					<div class="box">
					<h2>3. 北陸企業の動向</h2>
					<p>中国やロシアに建設需要があっても、国内ビジネスにはない異質なリスクや厚い壁により、北陸の建設業の海外進出は進んでいない。進出は、偶然にもたらされる人的関係がきっかけとなることが多く、現地でパートナーとなる企業への信頼調査がほとんど期待できない。目の前の人物鑑定を唯一の手掛かりに契約を進めるか断念するかの決断を迫られるケースが大半である。</p>
					</div>
					<div class="box">
					<h2>4. 提言</h2>
					<ul>
					<li>「国際化支援のための政策プラットフォーム（仮称）」の設置。</li>
					<li>プラットフォームが海外展開に対する「支援スキーム」を起案。海外情報の共有化・データベース。行政機関による支援策、相手国政府とのバックアップ体制。金融機関、商社による金融スキーム、信用調査など。</li>
					<li>北陸地域、新潟県の企業（関連業含む）に対しプラットフォームへの参加を呼びかけ。</li>
					</ul>
					</div>
					<div class="box">
					<div class="boxed pr">
					<h3>プロジェクトⅠ　北陸地域における北東アジアとの経済連携の調査研究　報告書</h3>
					<ul>
					<li><a href="report/0.pdf" target="_blank" onclick="javascript: pageTracker._trackPageview('http://www.hces.jp/project/project1/h21/report/0.pdf');">目次・プロジェクトの目的・経緯・共同研究者</a>　[PDF:638KB]</li>
					<li><a href="report/1.pdf" target="_blank" onclick="javascript: pageTracker._trackPageview('http://www.hces.jp/project/project1/h21/report/1.pdf');">第1章　北陸地域・新潟県の建設業・関連産業への提言（総括）</a>　[PDF:654KB]</li>
					<li><a href="report/2.pdf" target="_blank" onclick="javascript: pageTracker._trackPageview('http://www.hces.jp/project/project1/h21/report/2.pdf');">第2章　日本の建設業と海外進出</a>　[PDF:892KB]
					<ol>
					<li>第1節　日本の建設業の概要</li>
					<li>第2節　地域別動向</li>
					</ol>
					</li>
					<li><a href="report/3.pdf" target="_blank" onclick="javascript: pageTracker._trackPageview('http://www.hces.jp/project/project1/h21/report/3.pdf');">第3章　ロシア極東地域における建設業・同関連産業への進出可能性</a>　[PDF:835KB]
					<ol>
					<li>第1節　ロシア極東地域の建設市場</li>
					<li>第2節　建設市場への参加スキーム</li>
					<li>第3節　現地調査報告</li>
					</ol>
					</li>
					<li><a href="report/4.pdf" target="_blank" onclick="javascript: pageTracker._trackPageview('http://www.hces.jp/project/project1/h21/report/4.pdf');">第4章　中国における建設業・同関連産業への進出可能</a>　[PDF:1.59MB]
					<ol>
					<li>第1節　中国建設市場・政策・動向</li>
					<li>第2節　中国の建設市場に参入障壁</li>
					<li>第3節　中国大都市の住宅事情と日本企業の参入可能性</li>
					<li>第4節　中国への建設・同関連産業進出動向調査</li>
					</ol>
					</li>
					<li><a href="report/5.pdf" target="_blank" onclick="javascript: pageTracker._trackPageview('http://www.hces.jp/project/project1/h21/report/5.pdf');">第5章　北陸地域・新潟県関連企業の国際展開へ向けた課題と方策</a>　[PDF:1.59MB]
					<ol>
					<li>第1節　北陸地域・新潟県の建設業の現状・課題・方策</li>
					<li>第2節　北陸地域・新潟県の建設業・関連企業への聞き取り</li>
					</ol>
					</li>
					<li><a href="report/6.pdf" target="_blank" onclick="javascript: pageTracker._trackPageview('http://www.hces.jp/project/project1/h21/report/6.pdf');">第6章　3か年のプロジェクト総括～おわりに～</a></li>
					</ul>
					</div>
					</div>
					<div class="box related">
					<h3>他のプロジェクトの平成21年度研究成果</h3>
					<ul class="link">
					<li><a href="../../project2/h21/">プロジェクトⅡ</a></li>
					<li><a href="../../project3a/h21/">プロジェクトⅢ</a></li>
					<li><a href="../../project4/h21/">プロジェクトⅣ</a></li>
					<li><a href="../../project5/h21/">プロジェクトⅤ</a></li>
					</ul>
					<hr>
					</div>]]>
			</content:encoded>
		</item>
		<item>
			<title>平成21年度：北陸地域の自立に向けた方策の調査研究 / 「北陸地方の活性化」に関する研究助成事業</title>
			<link>http://www.hces.jp/project/project2/h21/</link>
			<guid isPermaLink="true">http://www.hces.jp/project/project2/h21/</guid>
			<category>HTML</category>
			<pubDate>Thu, 22 Apr 2010 16:07:56 +0900</pubDate>
			<description>
				<![CDATA[<h2>背景～地域をめぐる議論の経緯～</h2><table class="noframe"><tr><th>1962年</th><td>「全国総合開発計画」策定（第1次。以後1987年の第4次まで順次策定）</td></tr><tr><th>1998年</th><td>「21世紀の国土のグランドデザイン（五全総）」策定<br />～地方の連携・協力と一定程度の責任、地域の実態や個別事情への配慮、地域の選択と責任による地域づくり</td></tr><tr><th>2005年</th><td>「国土形成計画」策定（国土形成計画法制定）<br />～広域ブロックの自立的発展、広域地方計画協議会の組織、国主導からの転換と分権型の計画・..]]>
			</description>
			<content:encoded>
				<![CDATA[<div id="lead">
					<p>現在策定中の国土形成計画においても地域の自立と広域的な取り組みによる問題解決が強く求められている。北陸地域に住む我々も自らの意思に基づき北陸の連携による自立した地域づくりについて議論し、情報発信するための調査・研究を行う。<br />
					平成21年度は、東京圏と地方圏相互の役割分担や連携、地方圏内における都市間及び都市と農山漁村との役割分担や連携のあり方について研究し、自立した国づくり・地域づくりの方策について提言を試みる。</p>
					</div>
					<h1>平成21年度研究成果</h1>
					<div class="box">
					<h2>背景～地域をめぐる議論の経緯～</h2>
					<table class="noframe">
					<tr>
					<th>1962年</th>
					<td>「全国総合開発計画」策定（第1次。以後1987年の第4次まで順次策定）</td>
					</tr>
					<tr>
					<th>1998年</th>
					<td>「21世紀の国土のグランドデザイン（五全総）」策定<br />
					～地方の連携・協力と一定程度の責任、地域の実態や個別事情への配慮、地域の選択と責任による地域づくり</td>
					</tr>
					<tr>
					<th>2005年</th>
					<td>「国土形成計画」策定（国土形成計画法制定）<br />
					～広域ブロックの自立的発展、広域地方計画協議会の組織、国主導からの転換と分権型の計画づくり</td>
					</tr>
					</table>
					<div class="center"><img src="../../img/arrow.gif" alt="" /></div>
					<p class="boxed"><strong>計画・構想を踏まえ、地域の連携と国土構造から北陸の自立を考える</strong></p>
					</div>
					<div class="box">
					<h2>地域の自立の考え方</h2>
					<dl class="line">
					<dt>政策決定</dt>
					<dd>国による画一的基準からの脱却･･･地域の実情に応じた政策の企画・遂行</dd>
					<dt>財政</dt>
					<dd>国に依存しない地域の裁量による財政運営･･･税制も含めた適切な財政調整</dd>
					<dt>国・地域</dt>
					<dd>三大都市圏依存からの脱却･･･国土構造の転換、日本海国土軸の形成等</dd>
					</dl>
					<p><strong>住民目線から見た自立＝「住んでよかった」という幸福感の体感と持続に何が必要か検討</strong></p>
					</div>
					<div class="box">
					<h2>自立のための要件と実態</h2>
					<table border="1" cellspacing="0" cellpadding="0">
					<tr>
					<th style="white-space:nowrap">必要要件</th>
					<td>満足感（豊かさ）、充実感（生きがい）、安心感（安全・安心）、心の充足感（文化）等の実感。</td>
					<td>生活水準・環境、文化水準等は総じて良好。但し、満足感は高いものの充実感は低く、必ずしも十分満たしていない。</td>
					</tr>
					<tr>
					<th>持続要件</th>
					<td>経済的自立（雇用、生計）の維持、地域個性とポテンシャルの確立、将来の担い手の育成等。</td>
					<td>県際収支黒字、県内就職率の高さ、地理的特性、食料・エネルギーの自給等、一定の水準を維持している。</td>
					</tr>
					<tr>
					<th>十分要件</th>
					<td>他地域の機能を取り込む連携力の増進。</td>
					<td>定住自立圏構想の推進、交通インフラ整備等他地域との連携は充実化の途上にあり、今後の進展が待たれる。</td>
					</tr>
					</table>
					<h3>必要条件の「満足感」と「充実感」に差異がある理由</h3>
					<dl>
					<dt>地域の魅力の欠如、他地域との格差</dt>
					<dd>･･･教育・文化、商業・娯楽、観光等の集積不足</dd>
					<dt>北陸特有の自然や気候に対する認識</dt>
					<dd>･･･降積雪、寒冷な気候のマイナスイメージ</dd>
					<dt>脆弱で不十分な生活基盤・産業基盤</dt>
					<dd>･･･医療・救急、公共交通、情報入手　等</dd>
					</dl>
					<p>→当該地域や市町村での対応が困難 ⇒ <strong>十分要件＝連携力の強化</strong>による課題の解決</p>
					</div>
					<div class="box">
					<h2>自立ポテンシャルのさらなる強化</h2>
					<ol>
					<li>充実した生活圏の確立と地域一体感の醸成</li>
					<li>他地域との交流による地域のポテンシャル向上、機能充実</li>
					<li>３大都市圏や諸外国との関係構築による経済活力の増進と交流の深化</li>
					</ol>
					<dl class="photoFrame">
					<dt><img src="img/figure.png" width="550" height="230" alt="" style="border:none;" /></dt>
					<dd>＜北陸のポテンシャル強化（概念図）＞</dd>
					</dl>
					</div>
					<div class="box">
					<div class="boxed pr">
					<h3>北陸地域づくり叢書2・発刊のご案内</h3>
					<p>プロジェクト助成研究「プロジェクトⅡ 北陸地域の自立に向けた方策の調査研究」の平成21年度の研究成果を「北陸地域づくり叢書2『北陸地域の自立に向けて』」としてとりまとめ、刊行いたしました。</p>
					<p>北陸地域づくり叢書2「北陸地域の自立に向けて」は以下からご覧になれます。</p>
					<ul>
					<li><a href="report/0.pdf" target="_blank" onclick="javascript: pageTracker._trackPageview('http://www.hces.jp/project/project2/h21/report/0.pdf');">表紙</a>　[PDF:438KB]</li>
					<li><a href="report/1.pdf" target="_blank" onclick="javascript: pageTracker._trackPageview('http://www.hces.jp/project/project2/h21/report/1.pdf');">はじめに・目次・序章</a>　[PDF:687KB]
					<ol>
					<li>地方社会をめぐる政策の経緯－国土計画を中心に－</li>
					<li>本研究のポイント</li>
					</ol>
					</li>
					<li><a href="report/2.pdf" target="_blank" onclick="javascript: pageTracker._trackPageview('http://www.hces.jp/project/project2/h21/report/2.pdf');">第1章 三大都市と地方圏の交流連携</a>　[PDF:1.21MB]
					<ol>
					<li>強まる東京一極集中と地域格差
					<ol>
					<li>戦後復興とともに拡大してきた大都市圏と地方圏との人口格差</li>
					<li>三大都市圏間では東京一極集中</li>
					<li>三大都市圏に集中する社会資本ストック</li>
					<li>経済的に自立した都府県は限定的</li>
					</ol>
					</li>
					<li>全国総合開発計画と国土形成計画
					<ol>
					<li>国土の均衡ある発展と全国総合開発計画</li>
					<li>地方の自立に向けた国土形成計画</li>
					</ol>
					</li>
					<li>高速交通基盤の整備と地方圏
					<ol>
					<li>使い分けされる交通機関</li>
					<li>高規格幹線道路</li>
					<li>新幹線鉄道</li>
					</ol>
					</li>
					<li>三大都市圏と地方圏の連携
					<ol>
					<li>人口移動（転出先）からみた地方圏と三大都市圏</li>
					<li>県外旅行先からみた地方圏と三大都市</li>
					</ol>
					</li>
					<li>大都市と地方都市の機能連携
					<ol>
					<li>三大都市の機能は高次で厚みのある業務集積</li>
					<li>地方都市の個性発揮</li>
					<li>三大都市は三大観光地</li>
					</ol>
					</li>
					</ol>
					</li>
					<li><a href="report/3.pdf" target="_blank" onclick="javascript: pageTracker._trackPageview('http://www.hces.jp/project/project2/h21/report/3.pdf');">第2章 地方圏における都市連携</a>　[PDF:1.47MB]
					<ol>
					<li>広域地方計画における圏域内都市連携</li>
					<li>通勤・通学圏にみる県境を越えた地方都市間連携
					<ol>
					<li>金沢市を中心とした北陸の都市間の通勤通学状況</li>
					<li>広範囲にわたる東北地方の都市間の通勤通学状況</li>
					<li>活発な県際交流の中海・宍道湖経済圏の通勤通学状況</li>
					<li>東瀬戸経済圏の県境を越えた通勤通学状況</li>
					</ol>
					</li>
					<li>交流・連携のツールとしての公共交通機関
					<ol>
					<li>地方の通勤・通学圏は鉄道で１時間以内で形成</li>
					<li>地方都市圏内で重要な役割を果たす鉄道</li>
					<li>新幹線で新たな通勤・通学圏</li>
					<li>地方私鉄の重要性－京福電鉄事故による“マイナスの社会実験”－</li>
					</ol>
					</li>
					<li>現地調査の概況
					<ol>
					<li>現地ヒアリング調査結果にみる各圏域の特徴</li>
					<li>調査実施体制とヒアリング概要</li>
					</ol>
					</li>
					<li>長岡地域広域市町村圏における定住自立圏構想について
					<ol>
					<li>現地調査</li>
					<li>長岡市と各市町との定住自立圏形成に関する協定</li>
					<li>圏域における交流の現況（通勤・通学、買い物、医療）</li>
					</ol>
					</li>
					</ol>
					</li>
					<li><a href="report/4.pdf" target="_blank" onclick="javascript: pageTracker._trackPageview('http://www.hces.jp/project/project2/h21/report/4.pdf');">第3章 北陸地域の自立に向けて</a>　[PDF:1.34MB]
					<ol>
					<li>住民目線からみた北陸地域の自立</li>
					<li>生活感覚における北陸の自立
					<ol>
					<li>物質的豊かさでは地方圏では高い北陸の満足度</li>
					<li>充実感では全国平均を下回る北陸</li>
					<li>安全、安心と北陸</li>
					<li>心を満たす多様な文化の北陸</li>
					<li>高度集積の魅力では見劣りする北陸</li>
					</ol>
					</li>
					<li>自立した北陸の持続
					<ol>
					<li>雇用の場が確保されている北陸</li>
					<li>外貨？を稼ぎ、自立する北陸各県の産業</li>
					<li>地域個性とポテンシャル</li>
					</ol>
					</li>
					<li>自立に必要な要件が整っている北陸
					<ol>
					<li>自立要件の整理</li>
					<li>自立に向けた課題</li>
					</ol>
					</li>
					<li>地域連携による北陸の自立ポテンシャル強化
					<ol>
					<li>北陸ブロック内連携</li>
					<li>三大都市圏との連携による北陸の自立ポテンシャル</li>
					<li>対岸諸国との連携による北陸の自立ポテンシャル</li>
					</ol>
					</li>
					</ol>
					</li>
					</li>
					</ul>
					<p class="note">※印刷される際は、表紙はA3・片面印刷、その他はA4・両面印刷・長辺とじに設定されるようお願いいたします。</p>
					</div>
					</div>
					<div class="box related">
					<h3>他のプロジェクトの平成21年度研究成果</h3>
					<ul class="link">
					<li><a href="../../project1/h21/">プロジェクトⅠ</a></li>
					<li><a href="../../project3a/h21/">プロジェクトⅢ</a></li>
					<li><a href="../../project4/h21/">プロジェクトⅣ</a></li>
					<li><a href="../../project5/h21/">プロジェクトⅤ</a></li>
					</ul>
					<hr>
					</div>]]>
			</content:encoded>
		</item>
		<item>
			<title>【現地調査】地域通貨が地域経済と森林の整備保全に寄与～高知県の事例 / 平成21年度：中山間地の活性化策を用いた課題解決手法の調査研・..</title>
			<link>http://www.hces.jp/project/project5/h21/process/1217/</link>
			<guid isPermaLink="true">http://www.hces.jp/project/project5/h21/process/1217/</guid>
			<category>HTML</category>
			<pubDate>Thu, 18 Feb 2010 17:24:34 +0900</pubDate>
			<description>
				<![CDATA[<h2>【現地調査】地域通貨が地域経済と森林の整備保全に寄与～高知県の事例</h2><p>平成21年12月17、18日で、高知県へ現地調査に行きました。]]>
			</description>
			<content:encoded>
				<![CDATA[<div class="box">
					<h2>【現地調査】地域通貨が地域経済と森林の整備保全に寄与～高知県の事例</h2>
					<p>平成21年12月17、18日で、高知県へ現地調査に行きました。</p>
					<p> 今回訪ねたのは、高知県吾川郡いの町を中心に活動している<a href="http://mori100s.exblog.jp/">NPO法人 土佐の森・救援隊</a>。 朝岡委員、小西委員、吉田委員、事務局横井に北海道大学で地域通貨の研究をしている宮崎氏も加わって調査を実施しました。 </p>
					<div class="photoFrame photoL"><img src="img/moriken.png" alt="地域通貨「モリ券」" /><br />地域通貨「モリ券」</div>
					<p>「土佐の森・救援隊」は、森林保全を中心とした活動をしており、副業的に林業を行う小規模林業を復活し増やすことで、森林保全を図ろうとしています。特に下流域や都会を含めた多層的な活動により、地元農家やサラリーマンの副業、定年退職者のセカンドワーク、学生や都市住民のボランティア・ボラバイト・アルバイトといったこれまで林業に従事することの少ない人々に森業への関心と参加を促す活動を展開しており、そのなかで地域通貨「モリ券」を活用します。</p>
					<div class="photoFrame photoL"><img src="img/pic01.jpg" alt="高知なのにまさかの雪！！" /><br />高知なのにまさかの雪！！</div>
					<p>森林組合などのように林業で生計を立てる人々に任せきりであった「森林の整備保全」に対して、様々な人々の参加を促し、活動の参加者と地元の商店や地場産品などを結びつけ、それにより地域が森林の整備保全に感心を持つとともに地域経済にも寄与する仕組みとして地域通貨が一役買っており、大変興味深い事例でした。</p>
					<hr />
					<div class="photoFrame photoLine"><img src="img/pic02.jpg" alt="写真" /></div>
					<div class="photoFrame photoR"><img src="img/pic03.jpg" alt="写真" /></div>
					<p class="legend clear">NPO法人 土佐の森・救援隊　中嶋さんのレクチャー</p>
					<hr />
					<div class="photoFrame photoL"><img src="img/fig04.jpg" alt="地域通貨「モリ券」" /></div>
					<p>＜説明資料より＞<br />森林ボランティアで月20万を稼ぐ人も。地域にとってなくてはならない副業に！！</p>
					<hr />
					<div class="photoFrame photoLine"><img src="img/pic05.jpg" alt="写真" /><br />2日目は現地へ</div>
					<div class="photoFrame photoR"><img src="img/pic06.jpg" alt="写真" /></div>
					<hr />
					<div class="photoFrame photoLine"><img src="img/pic07.jpg" alt="写真" /><br />ガソリンスタンドで「モリ券」を使う。</div>
					<div class="photoFrame photoR"><img src="img/pic08.jpg" alt="写真" /><br />結構使う人いるんだよ。ほら！</div>
					<hr />
					<div class="photoFrame photoLine"><img src="img/pic09.jpg" alt="写真" /><br />間伐材がエネルギーに</div>
					<div class="photoFrame photoR"><img src="img/pic10.jpg" alt="写真" /><br />木質バイオマスの地域循環システム<br />（プラント／破砕してチップに）</div>
					<hr />
					<div class="photoFrame photoL"><img src="img/pic11.jpg" alt="写真" /><br />加工して売ることも。</div>
					<hr />
					<p class="link"><a href="../../../">プロジェクトⅤの経緯</a></p>
					</div>]]>
			</content:encoded>
		</item>
		<item>
			<title>第3回全体会議を開催しました / 平成21年度：中山間地の活性化策を用いた課題解決手法の調査研究</title>
			<link>http://www.hces.jp/project/project5/h21/process/1127/</link>
			<guid isPermaLink="true">http://www.hces.jp/project/project5/h21/process/1127/</guid>
			<category>HTML</category>
			<pubDate>Thu, 18 Feb 2010 15:07:10 +0900</pubDate>
			<description>
				<![CDATA[<h2>「中山間地の活性化策を用いた課題解決手法の調査研究」第3回全体会議を開催</h2><div class="photoFrame photoR"><a href="img/figL.png"><img src="img/fig.png" alt="能登における社会基盤維持" /></a><br />能登における社会基盤維持</div><p>平成21年度　プロジェクト5「中山間地の活性化策を用いた課題解決手法の調査研究」の第3回全体会議を平成21年11月27日に長岡市で開催しました。翌28日には長岡市山古志地域の現地調査をしております。]]>
			</description>
			<content:encoded>
				<![CDATA[<div class="box">
					<h2>「中山間地の活性化策を用いた課題解決手法の調査研究」第3回全体会議を開催</h2>
					<div class="photoFrame photoR"><a href="img/figL.png"><img src="img/fig.png" alt="能登における社会基盤維持" /></a><br />能登における社会基盤維持</div>
					<p>平成21年度　プロジェクト5「中山間地の活性化策を用いた課題解決手法の調査研究」の第3回全体会議を平成21年11月27日に長岡市で開催しました。翌28日には長岡市山古志地域の現地調査をしております。</p>
					<p>会議では、小林委員より能登半島の事例から「人口構造の脆弱化に対応する社会基盤維持の方向」として報告していただき、福祉、救急活動、営農、林業支援を含めた様々な活動に対して住民が活動しやすい環境を形成するために「地域通貨・財」を循環させるモデル等の提案がありました。 山口委員からは、中越地震後の山古志地域の取り組みについて報告があり、それぞれ委員と意見交換をしております。その後、現地調査計画、報告書全体イメージについての検討をしました。 </p>
					<div class="photoFrame photoR"><img src="http://c-bosai-frontier.jp/091128/DSC08680-thumb-240x180.jpg" alt="" /></div><p>翌28日には、NPO法人中越防災フロンティアに協力いただき長岡市山古志地域の現地調査をおこないました。</p>
					<ul><li>
					</li>
					</ul>
					<hr />
					<p class="link"><a href="../../../">プロジェクトⅤの経緯</a></p>
					</div>]]>
			</content:encoded>
		</item>
		<item>
			<title>第2回全体会議を開催しました / 平成21年度：中山間地の活性化策を用いた課題解決手法の調査研究</title>
			<link>http://www.hces.jp/project/project5/h21/process/0924/</link>
			<guid isPermaLink="true">http://www.hces.jp/project/project5/h21/process/0924/</guid>
			<category>HTML</category>
			<pubDate>Thu, 18 Feb 2010 14:35:06 +0900</pubDate>
			<description>
				<![CDATA[<h2>「中山間地の活性化策を用いた課題解決手法の調査研究」第2回全体会議を開催</h2><div class="photoFrame photoR"><img src="img/pic.jpg" alt="写真" /><br />第2回全体会議の様子</div><p>平成21年度　プロジェクトⅤ「中山間地の活性化策を用いた課題解決手法の調査研究」の第2回全体会議を平成21年9月24日に長岡市で開催しました。]]>
			</description>
			<content:encoded>
				<![CDATA[<div class="box">
					<h2>「中山間地の活性化策を用いた課題解決手法の調査研究」第2回全体会議を開催</h2>
					<div class="photoFrame photoR"><img src="img/pic.jpg" alt="写真" /><br />第2回全体会議の様子</div>
					<p>平成21年度　プロジェクトⅤ「中山間地の活性化策を用いた課題解決手法の調査研究」の第2回全体会議を平成21年9月24日に長岡市で開催しました。</p>
					<p>地域通貨についてレクチャーを吉田委員からしていただきました。定義、効果、方法、様々な事例を報告していただきました。その後、ポイント経済についてのレクチャーを小西委員からしていただき、意見交換をしました。</p>
					<p>その後研究の進め方として以下の事が検討されました。</p>
					<ul>
					<li>今回は特に「中山間地で有効」という視点で引き続き地域通貨の事例と可能性を調査・検討していく。</li>
					<li>現地調査として３地域程度視察する。
					<ul>
					<li>中山間地域においてさまざまな地域づくり活動が活発になってきている地域として新潟県中越地域。特に長岡市山古志。</li>
					<li>中山間地における地域通貨先進事例地域。</li>
					<li>まだ「環境」をテーマに取り組みを行っている地域で、地域通貨の可能性を探る地域。</li>
					</ul>
					</li>
					</ul>
					<hr />
					<p class="link"><a href="../../../">プロジェクトⅤの経緯</a></p>
					</div>]]>
			</content:encoded>
		</item>
		<item>
			<title>第1回全体会議を開催しました / 平成21年度：中山間地の活性化策を用いた課題解決手法の調査研究</title>
			<link>http://www.hces.jp/project/project5/h21/process/0811/</link>
			<guid isPermaLink="true">http://www.hces.jp/project/project5/h21/process/0811/</guid>
			<category>HTML</category>
			<pubDate>Thu, 18 Feb 2010 14:26:42 +0900</pubDate>
			<description>
				<![CDATA[<h2>「中山間地の活性化策を用いた課題解決手法の調査研究」第1回全体会議を開催</h2><p>平成21年度　プロジェクトⅤ「中山間地の活性化策を用いた課題解決手法の調査研究」の第1回全体会議を平成21年8月11日に長岡市で開催しました。]]>
			</description>
			<content:encoded>
				<![CDATA[<div class="box">
					<h2>「中山間地の活性化策を用いた課題解決手法の調査研究」第1回全体会議を開催</h2>
					<p>平成21年度　プロジェクトⅤ「中山間地の活性化策を用いた課題解決手法の調査研究」の第1回全体会議を平成21年8月11日に長岡市で開催しました。</p>
					<p>プロジェクトの趣旨説明、座長選任、各委員の専門分野等の紹介のあと、研究テーマについて意見交換、進め方等が議論されました。</p>
					<ol>
					<li>テーマは「「循環」をキーワードにした中山間地域の活性化・課題解決に関する仕組みの検討」。経済循環以外の効果にも主点を置いた「広い意味での地域通貨」導入による中山間地の活性化について調査していく。</li>
					<li>成果として調査研究にとどまらず、地域に導入し、地域に喜ばれる実践型プロジェクトを目指していく。そのために、本研究会として地域内での活動を積極的に実施。</li>
					<li>対象フィールドの有力候補として、中越地震を機に人口減少・高齢化という問題が顕在化した反面、地域づくりの取り組みも活発になってきた新潟県中越地域。現在行われている交流・活動が、「（広い意味の）地域通貨」導入によりその活動が定着、活発になるような地域という視点で対象を選定していく。</li>
					<li>環境・エネルギー循環などの視点も積極的に取り入れる。</li>
					<li>本年度は、調査と対象地域について議論を深める。進捗に応じ共同研究者が地域内で説明会を開く等の活動を実施。来年度以降、地域への導入を視野に、地域内の活動団体等ともに計画を具体化する期間とする。 </li>
					</ol>
					<div class="photoFrame photoLine"><img src="img/picAll.jpg" alt="写真" /><br />第1回全体会議の様子</div>
					<div class="photoFrame photoR"><img src="img/picAsaoka.jpg" alt="朝岡 幸彦&nbsp;教授" /><br />東京農工大学 共生科学技術研究院<br />朝岡 幸彦&nbsp;教授</div>
					<hr />
					<div class="photoFrame photoLine"><img src="img/picInagaki.jpg" alt="稲垣 文彦 副センター長" /><br />中越防災安全推進機構 復興デザインセンター<br />稲垣 文彦 副センター長</div>
					<div class="photoFrame photoR"><img src="img/picKonishi.jpg" alt="小西 英行&nbsp;専任講師" /><br />富山国際大学 現代社会学部<br />小西 英行&nbsp;専任講師</div>
					<hr />
					<div class="photoFrame photoLine"><img src="img/picYamada.jpg" alt="山田 昇 准教授" /><br /> 長岡技術科学大学 機械系 環境システム工学<br />山田 昇 准教授</div>
					<div class="photoFrame photoR"><img src="img/picYoshida.jpg" alt="吉田 昌幸&nbsp;講師" /><br />上越教育大学 大学院<br />吉田 昌幸&nbsp;講師</div>
					<hr />
					<p class="link"><a href="../../../">プロジェクトⅤの経緯</a></p>
					</div>]]>
			</content:encoded>
		</item>
		<item>
			<title>第3回全体会議 議事 / 平成21年度：北陸地域の自立に向けた方策の調査研究</title>
			<link>http://www.hces.jp/project/project2/h21/process/091201/note/</link>
			<guid isPermaLink="true">http://www.hces.jp/project/project2/h21/process/091201/note/</guid>
			<category>HTML</category>
			<pubDate>Fri, 25 Dec 2009 17:59:54 +0900</pubDate>
			<description>
				<![CDATA[<h2>プロジェクトⅡ「北陸地域の自立に向けた方策の調査研究」第3回全体会議 議事</h2><div class="box"><ul><li>日 時：平成21年12月1日（火） 13:10～15:10</li><li>場 所：ホテルハイマート3F「春日の間」</li></ul><h3>出席者：</h3><dl><dt>共同研究者</dt><dd>信州大学教育学部 教授　　石澤　孝</dd><dd>福井大学工学部 教授　川上洋司</dd><dd>（財）北陸経済研究所 地域開発調査部担当部長　　酒井　毅</dd><dd>（財）地域振興研究所 理事　　谷本　亙</dd><dd>（財）新潟経済社会リサーチセンター 調査部長　　梅崎治夫</dd><dt...]]>
			</description>
			<content:encoded>
				<![CDATA[<div class="box">
					<h2>プロジェクトⅡ「北陸地域の自立に向けた方策の調査研究」第3回全体会議 議事</h2>
					<div class="box">
					<ul>
					<li>日 時：平成21年12月1日（火） 13:10～15:10</li>
					<li>場 所：ホテルハイマート3F「春日の間」</li>
					</ul>
					<h3>出席者：</h3>
					<dl>
					<dt>共同研究者</dt>
					<dd>信州大学教育学部 教授　　石澤　孝</dd>
					<dd>福井大学工学部 教授　川上洋司</dd>
					<dd>（財）北陸経済研究所 地域開発調査部担当部長　　酒井　毅</dd>
					<dd>（財）地域振興研究所 理事　　谷本　亙</dd>
					<dd>（財）新潟経済社会リサーチセンター 調査部長　　梅崎治夫</dd>
					<dt>事務局</dt>
					<dd>（財）北陸経済研究所 桐木 均</dd>
					<dd>（社）北陸建設弘済会 須田敦司、玉木賢治、佐藤駿太郎</dd>
					</dl>
					<h3>資料：次第、出席者名簿</h3>
					<ul>
					<li>資料1 2009年度プロジェクトⅡ・検討計画（案）</li>
					<li>資料2 プロジェクトⅡ現地調査結果概要 資料1-1、1-2、2</li>
					<li>資料3 プロジェクトⅡ第3回会議資料</li>
					<li>資料4 報告書構成案</li>
					<li>資料5 報告書の執筆について</li>
					<li>資料6 報告書第1章イメージ</li>
					<li>参考資料 現地調査全文</li>
					</ul>
					</div>
					<div class="boxed">
					<h3>【要旨】</h3>
					<ul>
					<li>ヒアリング調査結果について報告し、調査内容・意見等を報告書作成時に参考にすることとする。</li>
					<li>報告書構成案、共同研究者の原稿執筆について概ね了承を得る。</li>
					<li>報告書作成に際しては、検討において出された意見を参考とする。<ul>
					<li>都市の機能・構造：指標に人口を使用することが多いが、行政市・DID・都市圏等いずれが実態をより表しているか十分検討する。</li>
					<li>公共交通・交通インフラ：今後の方向性を考える上では、利用者特性、地域での位置付け等を十分考慮する。</li>
					<li>経済で見た自立：指標に県際収支を使用することが多いが、自立とみなす基準、地域の事情等を十分考慮する。</li>
					<li>人づくり・人材育成、雇用・定住促進：地域の自立の要件であることを踏まえ、ものづくり産業の振興をはじめ、地域に相応しい実現方策を検討する。 </li>
					</ul></li></ul>
					</div>
					</div>
					<div class="box">
					<h2>1. 現地調査報告</h2>
					<p>事務局より調査結果について説明。</p>
					<p>（意見・指摘等）</p>
					<h3>中海・宍道湖経済圏について</h3>
					<ul>
					<li>中海・宍道湖経済圏は自然発生的に生まれた圏域だが、今では行政もその活性化・連携に参画している。</li>
					<li>中海は、かつて新産業都市に指定された地域で、県境を越えた連携のルーツはそのあたりにあるのではないか。境港振興の取り組みがなされているほか、産業では金属・製紙も立地している。商工会のつながりは50年前からあるというが、そのとき以来の関係が構築されているのではないか。</li>
					<li>（財）ちゅうごく産業創造センターが中国地方（山陽・山陰）の調査プロジェクトを毎年実施しているが、この数年間は中海地域での実施が多いことから、中国地方での地域振興のポイントなのではないか。</li>
					<li>米子は産業・商業の集積もさほどではなく市街地も活気があるわけではないが人口は減っていない。鉄道管理局があったこと、交通の要衝であること、今はコンベンションセンターがありコンベンションの誘致を通じて地域に落ちるお金が大きいのが理由なのではないか。</li>
					</li>
					</ul>
					<h3>東瀬戸経済圏について</h3>
					<ul>
					<li>東瀬戸経済圏の各都市の成長が見られ、必ずしも岡山市が中心になろうとしているのではないと感じられる。</li>
					<li>岡山市が将来道州制で州都になろうとする意思もないわけではないようだが、それは四国と中国地方とを一体化させた場合なのではないか。</li>
					</ul>
					<h3>三遠南信について</h3>
					<ul>
					<li>報告で南信のほかに「南信州」とあるが、このような用語は使われているのか。（事務局註：「三遠南信地域連携ビジョン」に「南信州地域」とあり。）</li>
					<li>三遠南信の連携構想は賛同が得られており各プロジェクトの計画もあるが、実際の体制構築は高速道路整備を除いては進んでいない。そのため、人為的につくられた連携構想のように見える。</li>
					<li>名古屋の吸引力に引き寄せられている面があるのではないか。</li>
					</ul>
					<p>報告書とりまとめにおいて参考とする。</p>
					</div>
					<div class="box">
					<h2>2. 調査報告書の構成～報告書の執筆について</h2>
					<p>事務局より報告書構成案、3年間の活動の総括となる提言を盛り込むとの計画を説明。</p>
					<p>報告書原稿の執筆について、共同研究者にテーマを例示した上で依頼。原稿はコラムの形で報告書に掲載することも考えていることを説明。</p>
					<p>（意見・指摘等）</p>
					<ul>
					<li>特になし</li>
					</ul>
					<p>報告書構成案について概ね了承を得る。なお、3. における意見も参考とする。</p>
					<p>共同研究者の原稿執筆について概ね了承を得る。なお、テーマ・内容等は一例であり、実際の原稿は必ずしもこれに沿う必要はない。</p>
					</div>
					<div class="box">
					<h2>3. 携をふまえた北陸・北信越の将来像について</h2>
					<p>事務局作成の検討資料に沿って検討。</p>
					<p>（意見・指摘等）</p>
					<h3>都市の機能・構造について</h3>
					<ul>
					<li>資料3にて、都市規模を示すために人口が出ているが、市町村合併を考慮しDID人口も併記していると思われる。ただ、新たに加わった市町村を除いた中心部のDIDで比較する見方もあると思う。また、必ずしも市町村人口に比例し都市機能が充実するわけではなく、長野市は合併で人口38万人になったが、都市機能は20万人都市のままである。</li>
					<li>都市機能は合併により集積が進むわけではなく、特に県庁所在都市では規模の大小にかかわらず機能の種類にあまり相違はない（例：金沢市と福井市は人口差はあるが集積内容は大差ない）。だが、今後はこれまでと異なり、各都市がどのような機能を持つかを考えていくようになるのではないか。</li>
					<li>都市の機能分担に関しては、例えば富山・石川・福井で広域連携した場合に、どこに統括機能を置くかによって今の都市のあり方も変わるのではないか。そうした場合、合併前の都市機能の規模を示す指標が必要なのではないか。</li>
					<li>その指標となるのは結局人口だと思うが、行政市（当該の市単独）か都市圏で見るかでそれは異なる。</li>
					<li>旧新潟市の都市圏の範囲は合併した市町村とほぼ同じであるが、完全に一致してはいない。</li>
					<li>都市の中心性は、都市圏ごとの地域構造の相違によりその程度も異なる。また、都市を比較するとき、中心都市としての観点と当該の都市圏内での中心性としての観点がある。</li>
					<li>都市圏の規模が大きくなれば中心都市の機能も集積・向上する傾向はあるが例外も見られるし、それは中心部を行政市、DID、または別のエリアのいずれでとらえるかによっても左右される。何をもって都市の中心部とみなすかは議論の余地があるので、都市圏についても明確に決められるものではないのではないか。</li>
					</ul>
					<h3>公共交通・交通インフラ</h3>
					<ul>
					<li>北陸新幹線をめぐる動きを見ると、各県の考え方がよく出ている。石川県が福井県とともに敦賀延伸の立場を取るのは、未着工区間に小松等を含むからである。富山県は並行在来線や駅高架化による富山ライトレールと地鉄市内線接続といった次のステップに目が向いている。北陸各県は開業に向けた対応を考えているのに対し、新潟県は「2014年問題」によるサービス低下やほくほく線の存続を懸念している状態である。</li>
					<li>自分の地域だけを振興させようとしても無理である。北陸新幹線を上手く使えば地域をまとめていけるのだが、現実はそうではない。</li>
					<li>長野電鉄屋代線の利用について尋ねると、住民は「利用しない」と答える。長野市へ向かうのに便利ではないが、この点はどう考えればよいのか。</li>
					<li>（上記について）「住民」というが、利用者は誰であり、その人やその家族の声は入っているのか。そうでないのに、住民といえばそれが多数の意見とみなされる形になってしまうのではないか。京福電鉄が休止されたときも廃止やむなしの意見が多数だったが、PTAや通学する子を持つ人の意見が出て論調は変わっていった。利用者の属性、つまり量ではなく質の問題である。</li>
					<li>地域のコスト負担余力、代替交通等を比較検討しないといけないが、意見だけで安易に不要という判断をするのはどうか。福井県は京福電鉄の経験があるので、福井鉄道福武線の名鉄撤退のときも廃線という選択肢はなかった。同線は北陸線と並行しており起終点も同一なのだが、途中駅が4駅で都市間交通である北陸線に対し、途中十数駅を擁する福武線は都市内交通であるという性格の相違があることで存続の理解が得られた。</li>
					<li>長野電鉄は既に木島線を廃止しているし、コンサルタント会社の実施したアンケート結果が出てくれば、屋代線も廃止の方向に向かうのではないか。長野以北の並行在来線やほくほく線についてもいずれアンケートの結果が出てくるだろうが、客観性・公平性の点で注意が必要である。いずれにしても、北陸地域の自立を考えるときに、十分な議論が必要である。</li>
					</ul>
					<h3>経済で見た自立</h3>
					<ul>
					<li>地域の自立には経済的自立が重要であることは分かるが、例えば県際収支は、ものづくりの産業の存在を考えれば富山県・福井県は良いが石川県はそうではないので、自立の要件を今までと同じように考えて良いのだろうかと感じる。</li>
					<li>地域として成り立っていくためには、まずそれなりの経済基盤が必要で、その上で文化や生きがい等いろいろな要素が必要になるのではないか。これまでは、地域政策を考える際に経済的な視点があまり入っていなかったと思う。実際のところ、地方では工業と原子力発電があると県際収支は黒字となることが多い。</li>
					</ul>
					<h3>人づくり・人材育成、雇用・定住促進</h3>
					<ul>
					<li>例えば大学に工学系の各分野の学科があっても、地方にその全卒業者の専門分野を活かせる企業は存在せず、その問題の解消も困難である。そのため、卒業後は他県に行かざるを得ないが能力を活かす点で言えば、そのほうが地方にとどまるより好ましい。</li>
					<li>個々の学生が持つ専門的能力を活かすことができる場所は、全国的に見れば必ずあるのではないか。産業構造も今までのように製造業一本で中身はひとつだけということではない。医薬品会社でも、薬剤師のほか工学部・医学部出身者や電子技術関連等の知識を持つ人材が必要となっている。ところが、学生のほうは自らの能力・技術をそこで活かせるという発想・認識がないままにいる。</li>
					<li>国土形成計画では、地域における産業の位置付けが極めて重要視されている。策定時期がリーマンショックと重なった影響もあると思う。ものづくりが地域振興のベースになることは間違いなく、ものづくり自体の変化や情報分野の重視等もあるとはいえ、中部圏の計画は「ものづくり」が明記されており、ものづくりによる外貨獲得という発想が強いのではないか。</li>
					<li>今の産学官連携の仕組みはやや画一的になっている。中には成果が出始めているものもあるので、もう少しフレキシブルに考えても良いのではないかと感じている。地域の産業振興にも産学官連携は必要である。</li>
					<li>構成案にある提案項目の中で「環境」とあるのは環境問題という意味合いが強いのではないか。生活環境についての記述が必要ではないか。</li>
					<li>人づくりも自立の一要素であると思うので、項目として必要なのではないか。県を越えた人口移動を見ると若年層では職業が理由であることが多くなっており、要因としては①賃金、②雇用量（受け皿）、③雇用の多様性が挙げられる。③に関しては雇用需要と希望職種のミスマッチが起こったとき、1県では対応が困難なことがある。そのため、地域の産業の底上げを図り、隣接県も含めて多様性を生み出し、偏りを解消できればよい。全国展開している企業を誘致する方策もあるが、雇用量は増やせても多様性は生まれない。</li>
					<li>北陸は、他地域と比較すると内発的な産業があるほうである。誘致企業に対する依存は相対的に低い。</li>
					<li>近年の傾向として、京都や大阪、名古屋などから福井に来て、住みやすさを気に入ったからとそのまま福井に住みつく学生がいる。数の上では少ないが、昔のように修めた分野で働くという傾向から変化が見られる。就職先の多様性があれば、Ｕターンで帰ってくる動きも出てくるのではないか。</li>
					<li>東京への集中は、かつて東北出身者がその多くを占めていたが今は全国からという状態である。その理由はモビリティ・移動のし易さの向上があるのではないか。例えば、新幹線があれば何かあっても帰ってこられるからと、地元ではなく東京での就職が増えた事例がある。</li>
					<li>東京と地方に限らず、地域間の移動時間短縮で居住地の選択の幅が広がることが、地域間競争につながっているのではないか。そして、人が移動する要因の④として、住みよさを挙げられるのではないか。</li></ul>
					</div>
					<div class="box">
					<h2>4. 第4回会議について</h2>
					<p>日程は1月下旬から2月中旬とし、調整はメールにて行う。</p>
					</div>
					<div class="box">
					<p class="link">戻る：<a href="../">平成21年度プロジェクトⅡ第3回会議を開催しました</a></p>
					</div>]]>
			</content:encoded>
		</item>
		<item>
			<title>第3回会議を開催しました / 平成21年度：北陸地域の自立に向けた方策の調査研究</title>
			<link>http://www.hces.jp/project/project2/h21/process/091201/</link>
			<guid isPermaLink="true">http://www.hces.jp/project/project2/h21/process/091201/</guid>
			<category>HTML</category>
			<pubDate>Fri, 25 Dec 2009 17:59:38 +0900</pubDate>
			<description>
				<![CDATA[<h2>平成21年度プロジェクトⅡ第3回会議を開催しました</h2><div class="photoFrame photoR"> <img src="img/pic.jpg" alt="写真：会議の様子" /> </div><p>平成21年度のプロジェクトⅡ「北陸地域の自立に向けた方策の調査研究」第3回全体会議を平成21年12月1日（火）上越市内にて開催しました。]]>
			</description>
			<content:encoded>
				<![CDATA[<div class="box">
					<h2>平成21年度プロジェクトⅡ第3回会議を開催しました</h2>
					<div class="photoFrame photoR"> <img src="img/pic.jpg" alt="写真：会議の様子" /> </div>
					<p>平成21年度のプロジェクトⅡ「北陸地域の自立に向けた方策の調査研究」第3回全体会議を平成21年12月1日（火）上越市内にて開催しました。</p>
					<p>会議では、現地調査の報告と報告書の作成計画の検討を行いました。</p>
					<hr />
					<div class="boxed">
					<h3>【論点まとめ】</h3>
					<ul>
					<li>ヒアリング調査結果について報告し、調査内容・意見等を報告書作成時に参考にすることとする。</li>
					<li>報告書構成案、共同研究者の原稿執筆について概ね了承を得る。</li>
					<li>報告書作成に際しては、検討において出された意見を参考とする。 </li>
					</ul>
					</div>
					<ul class="link">
					<li><a href="data01.pdf" target="_blank">現地調査結果（中海宍道湖経済圏・東瀬戸経済圏・三遠南信）</a> [PDF : 333KB]</li>
					<li><a href="data02.pdf" target="_blank">現地調査結果概要（中海宍道湖経済圏・東瀬戸経済圏・三遠南信）</a> [PDF : 121KB]</li>
					<li><a href="data03.pdf" target="_blank">現地調査結果（長岡市）</a> [PDF : 180KB]</li>
					<li><a href="data04.pdf" target="_blank">報告書構成</a> [PDF : 63KB]</li>
					<li><a href="data05.pdf" target="_blank">原稿執筆</a> [PDF : 123KB]</li>
					<li><a href="data06.pdf" target="_blank">検討資料</a> [PDF : 338KB]</li>
					<li><a href="note/">第3回全体会議議事録</a></li>
					</ul>
					<p class="link"><a href="../090819/">第2回会議</a></p>
					</div>]]>
			</content:encoded>
		</item>
		<item>
			<title>第1回会議を開催しました / 平成21年度：北陸地域の自立に向けた方策の調査研究</title>
			<link>http://www.hces.jp/project/project2/h21/process/090608/</link>
			<guid isPermaLink="true">http://www.hces.jp/project/project2/h21/process/090608/</guid>
			<category>HTML</category>
			<pubDate>Fri, 25 Dec 2009 17:10:02 +0900</pubDate>
			<description>
				<![CDATA[<h2>平成21年度プロジェクトⅡ第1回会議を開催しました</h2><div class="photoFrame photoR"> <img src="img/pic.jpg" alt="写真：会議の様子" /> </div><p>平成21年度のプロジェクトⅡ「北陸地域の自立に向けた方策の調査研究」第1回全体会議を平成21年6月8日（月）上越市内にて開催しました。]]>
			</description>
			<content:encoded>
				<![CDATA[<div class="box">
					<h2>平成21年度プロジェクトⅡ第1回会議を開催しました</h2>
					<div class="photoFrame photoR"> <img src="img/pic.jpg" alt="写真：会議の様子" /> </div>
					<p>平成21年度のプロジェクトⅡ「北陸地域の自立に向けた方策の調査研究」第1回全体会議を平成21年6月8日（月）上越市内にて開催しました。</p>
					<p> 会議では、今年度の研究の方向性とヒアリング調査について検討しました。</p>
					<hr />
					<div class="boxed">
					<h3>【論点まとめ】</h3>
					<ul>
					<li>検討計画について、概ね了承を得る。なお、共同研究者からの意見・指摘のあった点を検討計画に反映させる。</li>
					<li>検討の内容は、3大都市圏と向き合う北陸の特性、地域連携の直近の動きや社会情勢、1・2年目の研究成果を踏まえたものとする。</li>
					<li>ヒアリング調査計画について、概ね了承を得る。候補先に調査を打診し、ヒアリングの可否について確認する。</li>
					</ul>
					</div>
					<ul class="link">
					<li><a href="data1.pdf" target="_blank">検討資料</a> [PDF：206KB]</li>
					<li><a href="data2.pdf" target="_blank">検討フロー</a> [PDF：258KB]</li>
					<li><a href="data3.pdf" target="_blank">ヒアリング調査計画</a> [PDF：134KB]</li>
					<li><a href="data4.pdf" target="_blank">第1回全体会議議事録</a> [PDF：221KB]</li>
					</ul>
					</div>]]>
			</content:encoded>
		</item>
		<item>
			<title>第2回会議を開催しました / 平成21年度：北陸地域の自立に向けた方策の調査研究</title>
			<link>http://www.hces.jp/project/project2/h21/process/090819/</link>
			<guid isPermaLink="true">http://www.hces.jp/project/project2/h21/process/090819/</guid>
			<category>HTML</category>
			<pubDate>Fri, 25 Dec 2009 17:10:02 +0900</pubDate>
			<description>
				<![CDATA[<h2>平成21年度プロジェクトⅡ第2回会議を開催しました</h2><div class="photoFrame photoR"> <img src="img/pic.jpg" alt="写真：会議の様子" /> </div><p>平成21年度のプロジェクトⅡ「北陸地域の自立に向けた方策の調査研究」第2回全体会議を平成21年8月19日（水）富山市内にて開催しました。]]>
			</description>
			<content:encoded>
				<![CDATA[<div class="box">
					<h2>平成21年度プロジェクトⅡ第2回会議を開催しました</h2>
					<div class="photoFrame photoR"> <img src="img/pic.jpg" alt="写真：会議の様子" /> </div>
					<p>平成21年度のプロジェクトⅡ「北陸地域の自立に向けた方策の調査研究」第2回全体会議を平成21年8月19日（水）富山市内にて開催しました。</p>
					<p> 会議では、今年度の研究の具体的なポイントとヒアリング調査の詳細計画について検討しました。</p>
					<hr />
					<div class="boxed">
					<h3>【論点まとめ】</h3>
					<ul>
					<li>検討計画について、概ね了承を得る。なお、共同研究者からの意見・指摘のあった点を検討計画に反映させる。</li>
					<li>ヒアリング調査計画について、候補先への調査打診結果を報告し、行程等全体計画・参加者について確認。詳細な調査内容については、事務局にて作成し調査先へ伝える。 </li>
					</ul>
					</div>
					<ul class="link">
					<li><a href="data2.pdf" target="_blank">検討資料</a> [PDF：387KB]</li>
					<li><a href="data1.pdf" target="_blank">検討計画</a> [PDF：163KB]</li>
					<li><a href="data3.pdf" target="_blank">ヒアリング実施計画</a> [PDF：254KB]</li>
					<li><a href="note/">第2回全体会議議事録</a></li>
					</ul>
					<p class="link"><a href="../090608/">第1回会議</a></p>
					</div>]]>
			</content:encoded>
		</item>
		<item>
			<title>第2回全体会議 議事 / 平成21年度：北陸地域の自立に向けた方策の調査研究</title>
			<link>http://www.hces.jp/project/project2/h21/process/090819/note/</link>
			<guid isPermaLink="true">http://www.hces.jp/project/project2/h21/process/090819/note/</guid>
			<category>HTML</category>
			<pubDate>Fri, 25 Dec 2009 17:10:02 +0900</pubDate>
			<description>
				<![CDATA[<h2>プロジェクトⅡ「北陸地域の自立に向けた方策の調査研究」第2回全体会議 議事</h2><div class="box"><ul><li>日 時：平成21年8月19日（水） 13：30～15：30</li><li>場 所：富山地鉄ホテル11F「剣の間」</li></ul><h3>出席者：</h3><dl><dt>共同研究者</dt><dd>事業創造大学院大学 副学長 原 敏明</dd><dd>信州大学教育学部 教授 石澤 孝</dd><dd>福井大学工学部 教授 川上洋司</dd><dd>（財）北陸経済研究所 地域開発調査部担当部長 酒井 毅</dd><dd>（財）新潟経済社会リサーチセンター 調査部長 梅崎治夫</dd><dd>長岡商工会議所 ・..]]>
			</description>
			<content:encoded>
				<![CDATA[<div class="box">
					<h2>プロジェクトⅡ「北陸地域の自立に向けた方策の調査研究」第2回全体会議 議事</h2>
					<div class="box">
					<ul>
					<li>日 時：平成21年8月19日（水） 13：30～15：30</li>
					<li>場 所：富山地鉄ホテル11F「剣の間」</li>
					</ul>
					<h3>出席者：</h3>
					<dl>
					<dt>共同研究者</dt>
					<dd>事業創造大学院大学 副学長 原 敏明</dd>
					<dd>信州大学教育学部 教授 石澤 孝</dd>
					<dd>福井大学工学部 教授 川上洋司</dd>
					<dd>（財）北陸経済研究所 地域開発調査部担当部長 酒井 毅</dd>
					<dd>（財）新潟経済社会リサーチセンター 調査部長 梅崎治夫</dd>
					<dd>長岡商工会議所 専務理事 樋口栄治</dd>
					<dt>事務局</dt>
					<dd>（財）北陸経済研究所 桐木 均、長 康博</dd>
					<dd>（社）北陸建設弘済会 須田敦司、玉木賢治、大堀和明、佐藤駿太郎</dd>
					</dl>
					<h3>資料：次第、出席者名簿</h3>
					<ul>
					<li>資料1 2009年度プロジェクトⅡ・検討計画（案）</li>
					<li>資料2 2009年度プロジェクトⅡ第2回全体会議資料</li>
					<li>資料3 北信越各県の県際収支</li>
					<li>資料4 中枢都市と北信越諸都市の就業構造及び商工業の状況</li>
					<li>資料5 ヒアリング調査について</li>
					<li>参考資料 2009年度プロジェクトⅡ第1回全体会議資料から抜粋</li>
					<li>当日資料 北信越市町村別病床数分布<br />　　　　 上信越都市圏パートナー形成の合意書</li>
					</ul>
					</div>
					<div class="boxed">
					<h3>【要旨】</h3>
					<ul>
					<li>検討計画の都市圏との連携、圏域内連携については、共同研究者からの意見・指摘のあった点を反映させる。
					<h4>人口：</h4>
					<p>人口増減の理由や背景、DIDと行政区分による人口の相違等を考慮し、具体の連携内容を考える際に留意する必要がある。</p>
					<h4>産業振興：</h4>
					<p>産業構造や地域の特徴を知り、何を伸ばしていくか、何が必要であるのか考える必要がある。</p>
					<h4>経済活動：</h4>
					<p>消費構造の実態を知り、卸売・小売の時代変化や市民の消費活動の傾向を把握する必要がある。</p>
					<h4>地域の一体感の醸成：</h4>
					<p>道州制や地域連携を考える際は、具体の分野や目的を明確にし、市民がその必要性を理解できるようにする必要がある。</p>
					</li>
					<li>ヒアリング内容については会議内容を踏まえ事務局で精査する。静岡経済研究所へはヒアリングは実施しない。 </li>
					</ul>
					</div>
					</div>
					<div class="box">
					<h2>１．都市圏との連携、圏域内連携について</h2>
					<p>事務局より資料等について説明。</p>
					<p>（意見・指摘等）</p>
					<h3>人口について</h3>
					<ul>
					<li>3大都市圏、特に東京の人口増加が顕著である。90年代半ばに一時的に地方の人口増加がみられたが、自然増・社会減だったので地方回帰ではなかった。 </li>
					<li>不況時には海外進出企業の撤退があり、それが人口の社会増につながるといった現象もあり、昨今もそれが当てはまるが、実際には東京への集中が続いていて地方は厳しい状態にある。北陸地域の自立的な発展のため、人と物の流れを活性化して、いかに自立的な経済圏を達成するかが当プロジェクトの主眼である。</li>
					<li>一つの県でも中心性の高まっている都市とそうでない都市があり、一つの都市でも市町村合併で中心的な部分とそうでない部分とがある。県間・地域間の連携といっても、その辺を見誤らないようにしなくてはならない。 </li>
					<li>人口は行政の区分で見るか、DIDで実質的な規模で見るかによって異なる。 </li>
					<li>例えば仙台市の人口増加は、東北の他県からの流入なのか、それとも東北地域外からの流入なのか検証してはどうか。北信越地域で仮にある都市の人口が増加したとしても、それが地域内からの流入なら、近隣の市町村が衰退することになってしまう。 </li>
					<li>人口の社会増は、県庁の存在等行政機能の集積によるところが大きい。仮に北信越地域内に中心都市を置くと、そこが発展してしまうのは明らかである。一極集中か機能分担か、考えなければならない。 </li>
					</ul>
					<h3>産業振興について</h3>
					<ul>
					<li>産業は外需・内需のいずれに集中すればよいのか、農業も含め考えていかなければならない。</li>
					<li>産業連関表では、製造業や電力で収支がプラスなのに対し、対事業所サービスがマイナスである。対事業所サービスがプラスなのは東京だが、一人当たり県民所得の都市部と地方との格差が拡大し、第3次産業の都市部への集中が強まる中で、地方はいかに生きていくかを考えなければならない。</li>
					<li>産業分野の多様性がない地域は不況の影響が大きい。各県や地域の内部で連携を取り合っていくことができればよいのではないか。そのための総合的なマネジメントが必要なのではないか。</li>
					<li>地域の特徴を伸ばし、足りないところを補っていく必要があるが、産業連関表で表現される産業構造を変えるには相当の時間がかかる。産業支援や都市相互での高度医療の利用など相互補完が必要ではないか。</li>
					<li>行政は工業団地の造成には熱心だが、産業振興の総合的な視点が欠如している。どのような企業の誘致を図り、既存の工業とどう連携していくか考えたり、低迷する産業分野に単に支援するのではなく新しいものを生み出していくことを考えたりする必要があるのではないか。</li>
					<li>行政は企業誘致に積極的であったが、仮に新潟県が全国展開の一つの生産拠点とすると、不況時には撤退や雇用調整の対象となる。産業施策では、既にある自前の産業を基礎にして、開発設計や最終組立の段階を含め、生産プロセスの大部分がその地域の中で展開するのが大切なことではないか。さもないと、地方に立地するのは生産工程の中間の一部だけになり、付加価値率が上がることはありえない。</li>
					<li>長野県の電気機械は内発的で地域に根付いた産業であるように、北信越の産業は、中小企業主体で付加価値率が低いが、地元で育ってきた点に強さがある。産業振興は各企業の努力に負うところが大きいが、税負担軽減、補助金給付、産学官連携による技術開発支援等の政策が必要である。</li>
					</ul>
					<h3>経済活動について</h3>
					<ul>
					<li>自立の根拠として明快なのは経済的自立＝産業連関表の県際収支がプラスであることだが、北信越各県は現在は経済的には自立していると言える。</li>
					<li>商業販売額では、小売業販売額に比べ卸売販売額は都市・地域間の差異が大きく、人口集積のあるところほど額が高くなっているが、長野市より松本市が額が高いなど、製造業の発展度合いとの関連も見られる。また、小売業販売額は大都市の周辺部では全国平均や県平均を下回るところもあり、消費活動が大都市に吸い取られていることがわかる。</li>
					<li>高速交通網の整備は卸売機能に変化を与えたのではないか。例えば、新潟の卸売機能が東京に集約され、卸売の事業所や卸売販売額の減少・低下につながっている。</li>
					<li>ショッピングセンターは核店舗が百貨店と量販店の場合とがあるが、福島県会津地方の百貨店閉店で、その地域の住民が新潟市へ買い物に来るようになるといった都市機能の分担が見られるようになるのではないか。</li>
					</ul>
					<h3>地域の一体感の醸成について</h3>
					<ul>
					<li>市町村合併の検証もされない中、市民の認識や理解が不十分な状態で道州制が導入の方向で検討されていることに危うさを感じる。</li>
					<li>ヨーロッパはEUになり、「EUとして」を大前提に競争が行われるようになっている。例えば、都市交通や都市政策などでは、サスティナビリティとバイタリティを考慮した政策にはEUから補助金が出るが、それらを高めようと連携・情報交換しながら、最終的に成果を競い合う良い競争になっている。道州制でこのような視点を生かせるのではないか。</li>
					<li>福井県では、全国規模の地域立地型の研究所である若狭湾エネルギー研究センターがあり、福井大学では国際原子力工学研究所が平成23年度から立ち上げられる。福井大学単独ではなく、京都大学、大阪大学、名古屋大学、日本原燃や核燃料サイクル開発機構などのサポートを受け、原子力関係技術者養成という特長を出せる。原子力分野なら、東京電力（新潟県）、北陸電力も発電所を持っている。連携といっても、特色あるキーになるもの、連携する素材がないと、見えるものが出てこない。</li>
					<li>今、BCリーグがあるが、競争ではなく選抜して1チームつくりプロ野球に参入することで、一体感が出てくるのではないか。そういう意識付けや、モデル的な連携プロジェクトが必要ではないか。今の若い人は北陸は分かるが、北陸三県、北陸地域をひとつの地域として自立させていく意識や感覚が希薄である。</li>
					</ul>
					<ul class="boxed">
					<li><strong>意見・指摘の内容をもとに、検討計画を修正すること。</strong></li>
					</ul>
					</div>
					<div class="box">
					<h2>２．ヒアリング調査計画について</h2>
					<h3>(1)ヒアリング調査実施計画について</h3>
					<p>事務局よりヒアリング調査計画について説明し、質問内容について意見をいただきたい旨を依頼。</p>
					<p>（意見・指摘等）</p>
					<ul>
					<li>中海・宍道湖経済圏として米子市が松江市等と一つの圏域を形成することを、鳥取県や県都の鳥取市はどう考えているのか。鳥取県あるいは鳥取市の米子市との関係について、尋ねてはどうか。 </li>
					</ul>
					<ul class="boxed">
					<li><strong>当該の圏域・地域外の都市との関係について質問内容に追加する（中海・宍道湖経済圏以外についても同様）。</strong></li>
					<li><strong>質問内容は最終的には事務局にて作成・精査する。</strong></li>
					</ul>
					<h3>(2)静岡経済研究所について</h3>
					<ul>
					<li>事務局より、三遠南信地域のヒアリングは静岡経済研究所を候補の一つとしているが、同所へ実施したほうがよいか、意見をいただきたい旨を依頼。</li>
					</ul>
					<p>（意見・指摘等）</p>
					<ul>
					<li>三遠南信は、候補である浜松市と東三河地域研究センターで聞くことができると思う。</li>
					<li>静岡と浜松という2つの政令市の関係について尋ねるなら、静岡経済研究所へヒアリングしてもよい。</li>
					<li>三遠南信の構想は、豊橋市が名古屋市にいかに対抗するか考えたのが発端であり、静岡市よりは名古屋市との関係を考える必要があるのではないか。
					</ul>
					<ul class="boxed">
					<li><strong>静岡経済研究所は候補から除外する。</strong></li>
					</ul>
					</div>
					<div class="box">
					<h2>３．第3回会議について</h2>
					<p>10月中旬から11月上旬の開催とし、日程調整は追ってメールにて行う。</p>
					</div>
					<div class="box">
					<p class="link">戻る：<a href="../">平成21年度プロジェクトⅡ第2回会議を開催しました</a></p>
					</div>]]>
			</content:encoded>
		</item>
		<item>
			<title>第2回全体会議 議事 / 平成21年度：北陸地域の自立に向けた方策の調査研究</title>
			<link>http://www.hces.jp/project/project2/h21/process/091201/01.html</link>
			<guid isPermaLink="true">http://www.hces.jp/project/project2/h21/process/091201/01.html</guid>
			<category>HTML</category>
			<pubDate>Fri, 25 Dec 2009 17:10:02 +0900</pubDate>
			<description>
				<![CDATA[<h3>中海・宍道湖経済圏</h3><h4>1. 松江商工会議所</h4><ul><li>(1) 日時：平成21年9月7日（月）9：30～11:30</li><li>(2) 場所：松江商工会議所</li></ul><h4>2. (株)山陰経済経営研究所</h4><ul><li>(1) 日時：平成21年9月7日（月）13：30～15:30</li><li>(2) 場所：山陰合同銀行別館</li></ul><h4>3. 調査者</h4><ul><li>信州大学教育学部 教授　　石澤 孝</li><li>北陸経済研究所 地域開発調査部 担当部長　　酒井 毅</li><li>長岡商工会議所 専務理事　　樋口　栄治</li><li>北陸経済研究所 地域開発調査部 調査担当部長　　桐木 均...]]>
			</description>
			<content:encoded>
				<![CDATA[<h2>プロジェクトⅡ　現地調査・結果の概要</h2>
					<div class="box">
					<h3>中海・宍道湖経済圏</h3>
					<h4>1. 松江商工会議所</h4>
					<ul>
					<li>(1) 日時：平成21年9月7日（月）9：30～11:30</li>
					<li>(2) 場所：松江商工会議所</li>
					</ul>
					<h4>2. (株)山陰経済経営研究所</h4>
					<ul>
					<li>(1) 日時：平成21年9月7日（月）13：30～15:30</li>
					<li>(2) 場所：山陰合同銀行別館</li>
					</ul>
					<h4>3. 調査者</h4>
					<ul>
					<li>信州大学教育学部 教授　　石澤 孝</li>
					<li>北陸経済研究所 地域開発調査部 担当部長　　酒井 毅</li>
					<li>長岡商工会議所 専務理事　　樋口　栄治</li>
					<li>北陸経済研究所 地域開発調査部 調査担当部長　　桐木 均</li>
					<li>北陸建設弘済会 北陸地域づくり研究所　　佐藤 駿太郎</li>
					</ul>
					</div>
					<div class="box">
					<h3>東瀬戸経済圏</h3>
					<h4>1. （財）岡山経済研究所</h4>
					<ul>
					<li>(1) 日時：平成21年9月8日（火）9：30～11:30</li>
					<li>(2) 場所：ちゅうぎん駅前ビル</li>
					</ul>
					<h4>2. 調査者</h4>
					<p>中海・宍道湖経済圏と同じ</p>
					</div>
					<div class="box">
					<h3>三遠南信地域</h3>
					<h4>1. 浜松市</h4>
					<ul>
					<li>(1) 日時：平成21年9月14日（月）14：30～16:30</li>
					<li>(2) 場所：浜松市役所</li>
					</ul>
					<h3>2. (社)東三河地域研究センター</h3>
					<ul>
					<li>(1) 日時：平成21年9月15日（火）10：00～12:30</li>
					<li>(2) 場所：東三河地域研究センター</li>
					</ul>
					<h3>3. 調査者</h3>
					<ul>
					<li>事業創造大学院大学 副学長　　原 敏明</li>
					<li>福井大学工学部 教授　　川上 洋司</li>
					<li>地域振興研究所 理事　　谷本 亙</li>
					<li>北陸経済研究所 地域開発調査部　　長 康博</li>
					<li>北陸建設弘済会 北陸地域づくり研究所長　　青木 義男（浜松市のみ）</li>
					<li>北陸建設弘済会 北陸地域づくり研究所　　佐藤 駿太郎</li>
					</ul>
					</div>
					<div class="box">
					<h2>松江商工会議所</h2>
					<dl>
					<dt>日時</dt>
					<dd>平成21年9月7日（月）9：30～11：30</dd>
					<dt>対応者</dt>
					<dd>松江商工会議所 専務理事　　木村 和夫</dd>
					<dd>産業振興課 課長　　遠田 順</dd>
					<dd>観光振興課 課長　　高尾 健司</dd>
					<dd>産業振興課 係長　　金井 壽彦</dd>
					<dd>観光振興課 主任　　竹下　昌宏</dd>
					</dl>
					<h3>調査概要</h3>
					<h4>1. 中海・宍道湖経済圏における都市圏・都市間の連携の概略</h4>
					<h5>いわゆる「中海・宍道湖経済圏」（以下「この圏域」といいます。）の範囲を構成する市町村は、市町村合併後ではどの範囲と考えればいいでしょうか。
					</h5>
					<p>松江市、出雲市、斐川町、安来市、東出雲町、境港市、米子市が該当する。より広域には、日吉津村、伯耆町（淀江町…2005.3米子市と合併）を加えることもある。<br />また、松江、安来、米子、境港の4市の市長会（中海市長会）も組織されている。 </p>
					<h5>市町村合併に伴い、圏域内における地域間・都市間の分担や補完等において、新たに生じた影響や課題等はあるでしょうか。</h5>
					<p>現在の松江市を構成する旧市町村（1市7町村）は、各々のカラー、特色の中で生業を営んできたが、合併でそれが薄まりつつある。新しい松江市のイメージ、どういう都市として生きていくかが示しにくい。<br /> 産業では、2005年から4市1町で「中海圏域産業技術展」を開催し、主として関西や山陽地方のバイヤーとの商談を通じて受注を獲得するための機会を提供している。<br /> 製造業、特に金属化工業などは、県境に関係なく自由に行き来している。<br /> 両県でこの県境をまたがるマップ「山陰遊悠絵図」を使用している。かつての地図は、他の自治体のエリアは「白かった」。連携の動きは観光が中心になる。<br /> 境港や米子が観光のためにまとまるなら松江サイドである。<br /> 玉造温泉と皆生温泉は競争が行われている。競争がないと活性化はない。<br /> 島根県は県全体としても鳥取県より広島県との交流が強い傾向にある。</p>
					<h5>この圏域が構成されるに至るまでの歴史的背景や共通する文化的背景・蓄積には、どのようなものがあるのでしょうか。</h5>
					<p>中ノ海ブロック経済協議会は、商工会議所が中心となり50年前に組織され、現在も存続している。</p>
					<h5>当プロジェクトでは地方都市圏・都市間の連携において、どのような分野・領域で分担や補完が可能か研究しているところですが、この圏域において実際に連携がみられるのは、どのような分野・領域でしょうか。</h5>
					<p>松江市は国際文化観光都市を標榜している。観光を中心にできている圏域であり、広域交流をするなら観光が中心になる。</p>
					<h5>（例）医療面では、第２次医療圏として、鳥取県の「西部」と島根県の「松江」が隣接していますが、この間の行政間の調整はどのようにして図られているのでしょうか。また、この圏域の住民の医療行動（相互利用等）はどのようなものでしょうか。</h5>
					<p>大学の医局を通じたつながりがある。松江には、赤十字、市立、生協があり、県立病院は出雲市にある（出雲市には島根医科大学）。</p>
					</dl>
					<h4>2. 都市圏・都市間の連携の展開</h4>
					<h5>この圏域の連携を担っている主な組織（連絡調整のためのものを含む）はどのようなところがあるのでしょうか。また、連携の手法や課題、課題解決おける重要な点などをご教示願います。</h5>
					<p>中海四市観光協会会議、NPO大山大国、神話の国縁結び観光協会等がある。島根の「鉄鋼会」は鳥取と連携している。</p>
					<h5>この圏域を構成する「市役所」の連携（役割分担や相互補完など）に対する考え方はどのようなものでしょうか。また、どのような取組が行われているのでしょうか。（例…市民による各種施設（美術館など）の相互利用割引）</h5>
					<p>松江市は境港市との人事交流を通じて観光の振興等に役立てている。</p>
					<h5>都市圏間の時間距離の長短、後背地や周辺環境の相違、地域資源の有無等によって、連携方策や内容に違いはあるでしょうか。</h5>
					<p>地域間の利害調整が課題となる。観光資源、財源、共通テーマのなさ等によって、温度差が生じることがある。</p>
					<h4>3. 中海・宍道湖経済圏固有の連携の特色</h4>
					<h5>この圏域と県庁所在地である鳥取市や、この圏域の西端に位置する出雲市との連携や機能分担はどのようなものでしょうか。（人口面では鳥取市・出雲市とも相応の規模があるように思えます。）</h5>
					<p>鳥取市と松江市は人事交流をした時期もあったが既に終了している。観光をはじめ、両者に共通するテーマがなかったためである。</p>
					<h5>米子市－松江市－出雲市間、米子市－倉吉市－鳥取市間は、いずれもJR特急利用で約1時間で列車の本数も多くあり、また高速道路・高規格道路の整備も進んでいます。このような交通状況の進展は、この都市間の連携にどのような効果を発揮しているとお考えですか。</h5>
					<p>文化面では松江が強いが、商業（買物）の面では米子が強く、どちらもお互いをうらやましく思っている。<br /> 一方、山「陰」で、鳥取～米子・松江間を何のために移動するのかを考えると、この区間は高速交通の必要性が低い。両県とも山陽側に目が向いている。</p>
					<h5>この圏域からの瀬戸内海側の主要都市（広島市、岡山市）への移動はどのような交通機関（ＪＲ、高速バス）が主に担っていますか（使い分け、役割分担など）。また、瀬戸内海側との時間距離が比較的長いことが、この圏域内の連携にどのような効果や影響を及ぼしているとお考えですか。</h5>
					<p>松江からの高速バスは、三次市から高速道路に乗り、広島まで3時間半で行く。松江を7時に出ると広島のバスセンターに10時半に着き（乗車率は50％程度）、広島は日帰り出張圏になった。一方、岡山はバスで4時間かかる。</p>
					<h4>４．北陸地域との比較</h4>
					<h5>北陸では一定間隔で都市が連なる「連接型都市構成」という特有の構造が見られ、特に富山－金沢間等では県境を越えて日常的に人が往来（通勤・通学、買物）しています。この圏域では同様の事例はあるでしょうか。</h5>
					<p> 松江から米子へ、買い物客の移動といった人の流れはあるが、その他は企業が支店の集約で人の動きが生じている程度である。
					</p>
					<h5>北陸の都市圏・都市間の連携としては、①大都市（東京・名古屋・大阪）－北陸間、②北陸地域内の主要都市間（富山市－金沢市－福井市等）、③北陸地域内の主要都市と中小都市・農山漁村間、の３層からなっています。この圏域では、階層の存在や連携の特色等はあるでしょうか。</h5>
					<p> 松江と米子は一方的に吸収するということはなく、それなりの集積が続いている。</p>
					<p>&nbsp;</p>
					<h2>㈱山陰経済経営研究所</h2>
					<dl>
					<dt>日時</dt>
					<dd>平成21年9月7日（月）13：30～15：30</dd>
					<dt>対応者</dt>
					<dd>山陰経済経営研究所　取締役地域振興部長?????????????? 遠藤　励志</dd>
					<dd>主任調査役????????????????????????? 泉　　洋一</dd>
					<dd>主任研究員????????????????????????? 田立　善人</dd>
					</dl>
					<h3>調査概要</h3>
					<h4>１．中海・宍道湖経済圏における都市圏・都市間の連携の概略</h4>
					<h5>いわゆる「中海・宍道湖経済圏」（以下「この圏域」といいます。）の範囲を構成する市町村は、市町村合併後ではどの範囲と考えればいいでしょうか。</h5>
					<p>松江・米子・安来・境港の4市のほか、中海・宍道湖・大山圏域広域観光連携事業推進協議会、山陰文化観光圏等の構想・活動もあり、観光関係は範囲をより広く捉えているが、具体の範囲は幅広い解釈がある。
					</h2>
					<h5>市町村合併に伴い、圏域内における地域間・都市間の分担や補完等において、新たに生じた影響や課題等はあるでしょうか。</h5>
					<p> 中海・宍道湖経済圏の構成市町村は、かつて23であったが合併で8となっており、話し合いや検討作業を行うには好都合となった。中海市長会の発足にもこの要因がある。<br /> 平成18年には常設事務局設置、平成19年からは公共施設共同利用など、具体の取組となっている。</p>
					<h5>この圏域が構成されるに至るまでの歴史的背景や共通する文化的背景・蓄積には、どのようなものがあるのでしょうか。</h5>
					<p> 弥生時代・古墳時代の古代出雲、出雲と伯耆の国、松江藩・米子藩の歴史がある。</p>
					<h5>・当プロジェクトでは地方都市圏・都市間の連携において、どのような分野・領域で分担や補完が可能か研究しているところですが、この圏域において実際に連携がみられるのは、どのような分野・領域でしょうか。</h5>
					<h5> （例）経済・産業面では、松江市は商業・サービス業に、米子市は製造業にそれぞれ強みがあるようにも見えますが、そのようになった背景やそれを推進した動きにはどのようなものがあるのでしょうか。</h5>
					<p> 松江は行政・観光・サービス、米子は商業・サービスが中心だが、米子の商業は鉄道管理局・工場と専売公社工場の存在が大きかった。境港は漁業・水産業が中心である。</p>
					<h5>（例）観光面では、中海・宍道湖周辺の市町村が一つの観光空間を創出している印象を受けますが、この地域を一括してマネジメント・ＰＲ等を行う組織はどのような組織で、具体的にはどのような活動をしているのでしょうか。特に、複数の県や市町村にまたがる点をどのようにして調整しているのでしょうか。</h5>
					<p> 商工会議所による観光協議会の活動や、観光協会合併、市長会、観光庁事業（山陰文化観光圏）、鳥取のキャンペーン等がある。</p>
					<p> 国土交通省の呼びかけによる道路整備のための圏域構想検討委員会メンバーの中から具体的な取組が生まれた。</p>
					<h5>（例）医療面では、第２次医療圏として、鳥取県の「西部」と島根県の「松江」が隣接していますが、この間の行政間の調整はどのようにして図られているのでしょうか。また、この圏域の住民の医療行動（相互利用等）はどのようなものでしょうか。</h5>
					<p> 各消防本部の連携で、一次医療では大根島・美保関からの搬送は境港を経由している。</p>
					<h4>２．都市圏・都市間の連携の展開</h4>
					<h5> この圏域の連携を担っている主な組織（連絡調整のためのものを含む）はどのようなところがあるのでしょうか。また、連携の手法や課題、課題解決おける重要な点などをご教示願います。</h5>
					<p> 同じ経済圏域内であっても、広報のほか、NHKや新聞も両県で異なるため、情報の格差が生じることがある。</p>
					<h5>この圏域を構成する「市役所」の連携（役割分担や相互補完など）に対する考え方はどのようなものでしょうか。また、どのような取組が行われているのでしょうか。（</h5>
					<p>例…市民による各種施設（美術館など）の相互利用割引）<br /> 中海周辺は市長会がある。</p>
					<p>・この圏域がまたがっている「県庁」の連携（役割分担や相互補完など）に対する考え方はどのようなものでしょうか。また、どのような取組が行われているのでしょうか。<br /> 観光振興をとっかかりに、民間の活動に引っ張られ、東京のアンテナショップ運営、職員の相互派遣、中海の環境保全の活動等が進んでいる。</p>
					<p>・都市圏・都市間連携を進めるにあたり、課題となるのはどのような点でしょうか。<br /> 鳥取市と米子市の間は距離が長いこともあり、連携はほとんどない。鳥取市も大阪（関西）に目が行っている状態である。高速交通網も途切れている。</p>
					<p>・都市圏間の時間距離の長短、後背地や周辺環境の相違、地域資源の有無等によって、連携方策や内容に違いはあるでしょうか。<br /> 鳥取と米子については、60ｋｍという距離があり、公共交通機関による圏域内のモビリティは十分ではない。<br /> 一方、米子と松江は機能集積のバランスがよく、地域の拠点として機能している。</p>
					<p>３．中海・宍道湖経済圏固有の連携の特色<br /> ・この圏域と県庁所在地である鳥取市や、この圏域の西端に位置する出雲市との連携や機能分担はどのようなものでしょうか。（人口面では鳥取市・出雲市とも相応の規模があるように思えます。）<br /> 鳥取は距離が長く連携が希薄である。出雲（医療の集積がある）は自らの圏域の中心としての位置づけを固持する傾向もあるが、平田との合併によって、松江とつながったことから、中海宍道湖圏域の活動に参画を望む。</p>
					<p>・米子市－松江市－出雲市間、米子市－倉吉市－鳥取市間は、いずれもＪＲ特急利用で約1時間で列車の本数も多くあり、また高速道路・高規格道路の整備も進んでいます。このような交通状況の進展は、この都市間の連携にどのような効果を発揮しているとお考えですか。<br /> 鉄道・道路とも整備が進んで改善は見られるが、物理的・精神的に鳥取は遠い。<br /> 出雲は松江から見ると近いが、米子からは少し遠い。</p>
					<p>・この圏域は、県境を越えたことに加え、中海と宍道湖周辺の地域間が連携し一つの圏域を形成していますが、このことの長所や課題にはどのようなものがあるのでしょうか。<br /> 米子・松江・出雲に通勤圏が分かれているが、一体化が進展すれば集積効果で効率的な行政運営が可能との見方もある。</p>
					<p>・この圏域からの瀬戸内海側の主要都市（広島市、岡山市）への移動はどのような交通機関（ＪＲ、高速バス）が主に担っていますか（使い分け、役割分担など）。また、瀬戸内海側との時間距離が比較的長いことが、この圏域内の連携にどのような効果や影響を及ぼしているとお考えですか。<br /> 広島は高速バス・鉄道とも所要時間は3時間15分程度で、運賃はバスが格段に安い。岡山は両者とも運賃は拮抗している。<br /> 物流・観光では、遠いことはマイナス要因である。九州方面から訪れるツアー等もあるが、広島まで来てそこから山陰に抜けるまでの時間が長いとの声が聞かれる。<br /> インフラ整備は経済効果があるとはいえ、宿泊需要を減退させるなどマイナス面もある。</p>
					<p>・「定住自立圏構想」においても、定住自立圏を構成する中心市と周辺市町村、定住自立圏と大都市圏とのとの結び付きの強化が謳われています。この圏域では、米子市・松江市（周辺市町：境港市、安来市、東出雲町）が先行実施団体ですが、定住自立圏構想との整合・連動について、どのようにお考えでしょうか。<br /> 水平的、二極型の連携構築を目指しており、定住自立権構想とリンクさせて進められればと考えている。</p>
					<p>４．北陸地域との比較<br /> ・北陸では都市圏・都市間の連携に加え、海産物・海洋資源や農産物・森林資源等による「海際・山際の連携」が見られます。この圏域では、同様の地域資源を活かした連携はあるでしょうか。<br /> 斐伊川、飯梨川、日野川の3つの1級河川管理、森林保全等に圏域として取り組みたいと考えている。</p>
					<br clear="all" />
					<p>◆（財）岡山経済研究所<br /> ○日　時：平成21年9月8日（火）9：30～11：30<br /> ○対応者：岡山経済研究所　常務理事?????????????? 　　　　　???? 大崎　泰正<br /> 調査部長??????????????????????   　　　雄龍　清志<br /> ○調査概要<br /> １．東瀬戸経済圏における都市圏・都市間の連携の概略<br /> ・いわゆる「東瀬戸経済圏」（以下「この圏域」といいます。）の範囲を構成する市町村は、市町村合併後ではどの範囲と考えればいいでしょうか。<br /> 東瀬戸圏企業経営動向調査（アンケート）のエリアは「岡山県、香川県、広島県備後地区」である。備後地区は、福山市、尾道市、三原市、府中市、神石高原町、世羅町の４市２町である。岡山県北部を除いている機関もある。</p>
					<p>・この圏域が構成されるに至るまでの歴史的背景や共通する文化的背景・蓄積には、どのようなものがあるのでしょうか。<br /> 両県に桃太郎伝説が残っている。江戸時代には、金刀比羅宮（香川県琴平町）と、倉敷市にある由加山の両参りの習慣があったといわれている。<br /> 中国銀行、山陽新聞社（岡山市）の主要エリアは、岡山県、香川県、広島県備後地区。<br /> 山陽放送、岡山放送、テレビせとうち（岡山市）と、西日本放送、瀬戸内海放送（高松市）の主要放送エリアは岡山・香川の両県。<br /> 岡山、香川は、放送と金融は瀬戸大橋がかかる前から一体化している。</p>
					<p>・当プロジェクトでは地方都市圏・都市間の連携において、どのような分野・領域で分担や補完が可能か研究しているところですが、この圏域において実際に連携がみられるのは、どのような分野・領域でしょうか。<br /> ・（例）経済・産業面では、岡山市は主として人口が集中し消費活動が旺盛な消費地であり、倉敷市や福山市は工業集積を有する産業の中心地との印象を受けますが、実際の地域間連携や補完はどのように展開しているでしょうか。<br /> 岡山・倉敷両市の間では、ある程度の機能分担関係はみられるが、連携・補完関係を意図して形成されていったものとは言いがたい。<br /> 岡山県北部（津山など）は、中国自動車道（高速バスやマイカー）を使って関西（ファッションは神戸）へ買物に行く。岡山市も（広島ではなく）関西へということになる。</p>
					<p>・（例）地域によっては、例えば医療面で県境を越えて、住民が医療行動（相互利用等）をとったり行政間が調整したりする事例があるようです。その他の連携の例や、新たな構想・計画などがありましたら、ご教示願います。<br /> 岡山県赤十字血液センターは、中国・四国ブロックの基幹センターとなっており、四国の血液が不足する際は、岡山から輸送。（瀬戸大橋経由）<br /> 岡山・広島・香川・愛媛4県の瀬戸内海・豊後水道にうかぶ67の島々を、各県済生会病院の医師や看護師が「済生丸」に乗りこみ、検診・診療に巡回。<br /> 中国・四国地域に位置する８大学が一つのコンソーシアムを作り、各大学院に多職種のがん専門医療人養成のためのコースワークを整備。</p>
					<p>２．都市圏・都市間の連携の展開<br /> ・この圏域の連携を担っている主な組織（連絡調整のためのものを含む）はどのようなところがあるのでしょうか。また、連携の手法や課題、課題解決おける重要な点などをご教示願います。<br /> 数多くの組織がある（略）。東西の連携に比べ、南北軸は意図的に進めないと難しい。</p>
					<p>・この圏域を構成する「市役所」の連携（役割分担や相互補完など）に対する考え方はどのようなものでしょうか。また、どのような取組が行われているのでしょうか。<br /> 「岡山・倉敷まちづくり協議会」で、職員合同研修会、市域を越えた保育所入所、合同観光キャンペーン、広報誌の誌面交流、税徴収連携などを実施しているが、大きな流れにはなっていないようだ。</p>
					<p>・この圏域がまたがっている「県庁」の連携（役割分担や相互補完など）に対する考え方はどのようなものでしょうか。また、どのような取組が行われているのでしょうか。<br /> 岡山県では「中四国州推進プロジェクト」として、環瀬戸内海文化連携など文化交流の推進、瀬戸大橋の利用促進、中四国横断新幹線（岡山⇔松江）の建設促進などに取り組んでいる。</p>
					<p>・都市圏・都市間連携を進めるにあたり、課題となるのはどのような点でしょうか。<br /> いずれも連携しやすい（効果の得やすい）部分（例えば観光推進、災害時の連携など）にとどまっている。広範な分野での役割分担や相互補完などが望まれる。</p>
					<p>・都市圏間の時間距離の長短、後背地や周辺環境の相違、地域資源の有無等によって、連携方策や内容に違いはあるでしょうか。<br /> 都市機能集積の現状によって連携方策に違いが出ると考える。例えば、倉敷はコンベンション施設が少ないので、岡山市と連携して相互補完の関係を構築している。</p>
					<p>３．東瀬戸経済圏固有の連携の特色<br /> ・この圏域には含まれない津山市や新見市（岡山県北部を入れる場合、入れない場合の双方がある）等との連携や機能分担はどのようなものでしょうか。<br /> 津山地域、新見地域は、日常の生活面では、それぞれ独立した圏域を形成している。<br /> 現状では、津山地域、新見地域は、四国との連携等はほとんどみられない。</p>
					<p>・岡山市－福山間、岡山市－高松市間は、いずれもＪＲ快速利用で約1時間で列車の本数も多くあり、また高速道路の整備も進んでいます。このような交通状況の進展は、この都市間の連携にどのような効果を発揮しているとお考えですか。<br /> 市民の間では、通勤、通学、買物などの日常行動で１つの圏域となっている。<br /> 岡山・香川間は、以前よりは交流が増えているが、一体化とまではいかない。なかなか、瀬戸大橋が「日常」のものとはならない。<br /> 香川県にとって、瀬戸大橋は「本州」と結ぶものという意識があり、岡山を足がかりに本州へ展開していく。<br /> 香川からは高速バスで明石大橋経由して神戸に買物に行くという動きがある。</p>
					<p>・この圏域は、県境を越えたことに加え、瀬戸内海を挟んだ地域間が連携し一つの圏域を形成していますが、このことの長所や課題にはどのようなものがあるのでしょうか。<br /> 長所：自立的、協調的な経済圏の発展と瀬戸内海の一体的利用等多面的な連携<br /> 課題：この圏域を1つの圏域とみて発展策を講じる機関がない</p>
					<p>・本州側内の連携、四国側内の連携と、本州・四国間の連携には、考え方、内容、熟度等においてどのような違いがあるのでしょうか。<br /> 地方整備局などの主な地方支分部局や経済連合会は、中国地域と四国地域に別々に設置されている。中国・四国間の南北方向の連携は、強力に推進しないと進展しにくい。<br /> 産業は岡山～広島の山陽筋に集中しており、四国は中央に山岳部があり一つへの求心力が出にくい。そういう意味では中四国で一つになるのがいいと思う。</p>
					<p>４．北陸地域との比較<br /> ・北陸では一定間隔で都市が連なる「連接型都市構成」という特有の構造が見られ、特に富山－金沢間等では県境を越えて日常的に人が往来（通勤・通学、買物）しています。この圏域では同様の事例はあるでしょうか。<br /> 岡山市、高松市、倉敷市、福山市の人口規模が40～70万人と大きく、それぞれが地域の拠点となっている。それらに次ぐ都市は人口10万人以下と小規模。</p>
					<p>・北陸では都市圏・都市間の連携に加え、海産物・海洋資源や農産物・森林資源等による「海際・山際の連携」が見られます。この圏域では、同様あるいは対置となる地域資源を活かした連携はあるでしょうか。<br /> 岡山市は、県北部の鏡野町富地域で分収造林事業や小学生の体験事業・交流事業などを実施している。また、高梁川に沿った文化交流がある。</p>
					<p>５．その他<br /> ・その他、地方都市圏・都市間の連携について、何かお考えや、参考になる事例がございましたら、ご教示ください。<br /> 　　さまざまな文化観光交流がある。<br /> 【広島や関西との関係】<br /> 広島市が最後のフルセット都市と思う。岡山の比較優位は「医療・福祉・環境」ではないか。岡山は物流拠点であるが、物流拠点であることから収益を上げるというソフトが必要である。</p>
					<br clear="all" />
					<p>◆浜松市<br /> ○日　時：平成21年9月14日（月）14：30～16：30<br /> ○対応者：浜松市企画部企画課?????????????????????????????????? 久米　秀幸<br /> ○調査概要<br /> １．三遠南信地域における連携の概略<br /> ・この地域が構成されるに至るまでの歴史的背景や共通する文化的背景・蓄積には、どのようなものがあるでしょうか。<br /> 三遠南信は、「塩の道」を通じた交易や、天竜川の木材・物資輸送が盛んであった。南信州と遠州・三河は方言が近く、中山間地の伝統芸能も共通している。<br /> こうして培われた文化は、三遠南信地域の住民が共有する財産となっている。</p>
					<p>・浜松市が合併により政令市となり、飯田市や新城市でも合併が行われるなど、この地域でも市町村合併が進んでいます。市町村合併に伴い、地域内における地域間・都市間の分担や補完等において、新たに生じた影響や課題等はあるでしょうか。<br /> 浜松市が政令指定都市となり、三遠南信地域の中心市としての役割や責任が生じている。一方で自治体の規模に格差が生じ、小規模自治体相互の連携が難しくなっている。</p>
					<p>２．都市圏・都市間の連携の展開<br /> ・この地域の連携を担っている主な組織（連絡調整のためのものを含む）はどのようなところがあるのでしょうか。<br /> 三遠南信地域連携ビジョン推進会議（SENA）<br /> ①三遠南信地域交流ネットワーク会議・・・行政<br /> ②三遠南信地域経済開発協議会・・・商工会議所、商工会<br /> ③三遠南信地域整備連絡会・・・行政（道路）<br /> SENA…平成20年度設置、21年度に豊橋市・飯田市から職員派遣、24年には新・連携組織の設置を目指している。</p>
					<p>・また、連携の手法や課題、課題解決における重要な点などをご教示願います。<br /> 行政・商工会議所の課長クラスでの幹事会で連携を進めているが、三地域はそれぞれ特徴があり、コンセンサスを得ることが難しい面がある。</p>
					<p>・この地域は、政令市、市、町、村と規模の異なる、数多くの市町村で構成されています。このことが連携に与えている効果や影響にはどのようなものがあるとお考えでしょうか。<br /> また、「市役所・町村役場」の「連携」（役割分担や相互補完など）に対する考え方はどのようなものでしょうか。（地域や規模の大小による考え方の相違など。）<br /> 浜松、豊橋、飯田を中心に進めているが、中小の自治体への浸透が課題である。</p>
					<p>・この地域がまたがっている「県庁」の「連携」（役割分担や相互補完など）に対する考え方はどのようなものでしょうか。また、どのような取組が行われているのでしょうか。<br /> 三遠南信自動車道の建設促進以外では、地域連携における県の影響は少ない。</p>
					<p>・都市圏・都市間連携を進めるにあたり、課題となるのはどのような点でしょうか。<br /> 三遠南信地域は、生活圏と一致する圏域ではなく、共通課題や連携事業の設定が難しい。</p>
					<p>・都市圏間の時間距離の長短、後背地や周辺環境の相違、地域資源の有無等によって、連携方策や内容に違いはあるでしょうか。<br /> 中山間地の振興、三遠南信自動車道の建設促進、観光振興等への対処については合意形成が図りやすいと考えている。</p>
					<p>３．三遠南信地域連携ビジョン等について<br /> （１）地域連携の現状について<br /> 当プロジェクトでは地方都市圏・都市間の連携において、どのような分野・領域で分担や補完が可能か研究しているところですが、この地域における連携の現状についてご教示願います。<br /> ・（例）特に、東三河地域と遠州地域の間は、鉄道や道路が充実しており、地域間の交流も活発と思いますが、「県境」はどのように意識されているのでしょうか。<br /> 新聞の地方版等メディアや行政施策の違いによって県境を意識する。</p>
					<p>・（例）東海道線・国道1号線沿いに中核～中小都市が連なっており、静岡県東部の沼津市・富士市、同中部の静岡市、愛知県岡崎市等を中心として各都市圏が形成されています。これらの都市圏・各都市と三遠南信地域相互間における、交流や連携の有無およびその内容・特徴はどのようなものでしょうか。<br /> 三遠南信地域と他地域との交流や都市間連携はほとんどない。名古屋市の影響力が強い。</p>
					<p>・（例）経済・産業面（農林水産業を含む）において、民間企業における「地域連携」や、公的セクターの地域連携にはどのようなものがあるのでしょうか。<br /> 三地域の商工会議所を中心に農商工連携などを進める「三遠南信バイタライゼーション」や、豊橋と浜松の産学官連携による「光・電子技術イノベーション創出拠点」がある。</p>
					<p>・（例）医療面では、この地域の住民の医療行動（東三河地域・遠州地域・南信州地域相互間の医療機関の利用）はどのようなものでしょうか。<br /> 道路整備などにより、南信州地域で浜松の高度医療を受けられる地域を広めたい。</p>
					<p>（２）南信州地域について<br /> ・南信州地域と東三河地域・遠州地域との人的交流及び経済交流（企業交流）の規模・内容はどのようなものでしょうか。<br /> 自動車産業や精密機械をはじめ取引は活発で、多くのビジネスマッチングが存在する。</p>
					<p>・南信州地域からの東三河地域・遠州地域の都市機能の利用の規模・内容はどのようなものでしょうか。<br /> 東三河や遠州地域の都市機能を利用する機会は、生活圏の違いもあって少ない。</p>
					<p>・南信州地域と東三河地域・遠州地域との交流における交通機関の役割分担の現状はどのようなものでしょうか。<br /> ほとんどは車での移動となる。</p>
					<p>・この点、三遠南信道が果たすと期待されている役割はどのようなものでしょうか。<br /> 産業集積・連携、救急医療（ヘリの活用）、文化・住民交流、観光圏の確立等がある。</p>
					<p>・南信州地域から見て、東三河地域・遠州地域との交流と、信州中部（伊那、諏訪・塩尻、松本等）との交流はどう異なる（どのような関係にある）のでしょうか。<br /> 信州中部との関係以上のものである。</p>
					<p>・南信州地域から見て、東三河地域・遠州地域との交流と、中央自動車道を通じての岐阜・名古屋との交流はどう異なる（どのような関係にある）のでしょうか。<br /> 企業活動や消費活動等においては名古屋とのつながりが強くなると考えられるが、歴史・文化的な背景から、この圏域での南北の交流･一体感は強固なものがある。</p>
					<p>（３）連携ビジョンの動きについて<br /> ・地域の一体感を高めるには、県境を越える情報共有化の推進は極めて重要ですが、新聞・テレビ等のマスコミによる県境を越えるメディア連携はどのような動きにあるでしょうか。<br /> 地域版に三遠南信の特集を組み、定期的に三遠南信情報を掲載している新聞がある。CATVやコミュニティFMでも、共通番組の制作や相互の地域情報を流す取組も進んでいる。</p>
					<p>・医師不足への対応や地域医療、地域福祉の充実を目指す、県境を越えた広域的連携は、どのような動きにあるでしょうか。<br /> 浜松では浜松医科大学があり、高度医療は比較的充実している。防災などにおいて南信州から浜松への期待は大きい。</p>
					<p>・県境を越えた教育連携は、どのような動きにあるでしょうか。<br /> 生徒児童の交流はあるが教員の交流・連携は難しく、今後の課題である。</p>
					<p>４．その他<br /> ・その他、地方都市圏・都市間の連携について、何かお考えや、参考になる事例がございましたら、ご教示ください。<br /> 三遠南信地域の取組は、基礎的自治体が中心となって、各主体の参加を得て進めており、地域主権の姿でもある。地域のことは、地域が決める。この地域の住民の意志である。</p>
					<br clear="all" />
					<p>◆(社)東三河地域研究センター<br /> ○日　時：平成21年9月15日（火）10：00～12：30<br /> ○対応者：社団法人 東三河地域研究センター　常務理事?????????????????? 戸田　敏行<br /> ○調査概要<br /> １．三遠南信地域における連携の概略<br /> ・この地域が構成されるに至るまでの歴史的背景や共通する文化的背景・蓄積には、どのようなものがあるでしょうか。<br /> 修験者の道として中央構造線沿いに広まった文化が谷々に浸透し、民俗芸能 湯立ち文化（花祭り）をはじめ中山間部の一体感を形成した。</p>
					<p>・浜松市が合併により政令市となり、飯田市や新城市でも合併が行われるなど、この地域でも市町村合併が進んでいます。市町村合併に伴い、地域内における地域間・都市間の分担や補完等において、新たに生じた影響や課題等はあるでしょうか。<br /> 遠州では広域拠点性が高まったが、南信は変化がなく、東三河は拠点性が低下している。</p>
					<p>２．都市圏・都市間の連携の展開<br /> ・この地域の連携を担っている主な組織はどのようなところがあるのでしょうか。<br /> 三地域ともに自立した中で、手を組むのが三遠南信の理念である。県を跨いで連携する基礎自治体主体の組織として、平成24年に新・連携組織の設置を目指している。</p>
					<p>・また、連携の手法や課題、課題解決における重要な点などをご教示願います。<br /> 県間の事業調整が難しく、国に直接交渉できる権限ある政策主体がないため、圏域をまとめていくのは容易ではない。</p>
					<p>・この地域は、政令市、市、町、村と規模の異なる、数多くの市町村で構成されています。このことが連携に与えている効果や影響にはどのようなものがあるとお考えでしょうか。<br /> また、「市役所・町村役場」の「連携」に対する考え方はどのようなものでしょうか。<br /> 三遠南信自動車道から遠い地域、自治体は連携意欲が低い。</p>
					<p>・この地域がまたがっている「県庁」の「連携」に対する考え方や取組はどうでしょうか。<br /> 県内の基礎的自治体の連携から距離を置く傾向にある。各県は、地域連携の動きをいろいろな事業に戦略的に活用すべきだ。</p>
					<p>・都市圏・都市間連携を進めるにあたり、課題となるのはどのような点でしょうか。<br /> 飯田は、西三河との連携で東海エリアと一体となろうとしており、三遠南信自動車道の整備促進は重要と言える。</p>
					<p>３．三遠南信地域連携ビジョン等について<br /> （１）地域連携の現状について<br /> 当プロジェクトでは地方都市圏・都市間の連携において、どのような分野・領域で分担や補完が可能か研究しているところですが、この地域における連携の現状についてご教示願います。<br /> 個々の地域にあったものを一つの土俵に載せ、三遠南信地域で合意を得、共通化を図り事業を進めることが、連携ビジョンの最大の目的である。</p>
					<p>・（例）特に、東三河地域と遠州地域の間は、鉄道や道路が充実しており、地域間の交流も活発と思いますが、「県境」はどのように意識されているのでしょうか。<br /> 東三河は名古屋圏に対し、買い物や日常の用務では依存度が大きい。豊橋から名古屋方面への往来は多いが、浜松方面へは少ない。東三河との交流が深い湖西市付近では、県境での課題もある。</p>
					<p>・（例）東海道線・国道1号線沿いに連なる、沼津市、富士市、静岡市、岡崎市等を中心として形成されている都市圏・各都市と三遠南信地域相互間における、交流や連携の有無およびその内容・特徴はどのようなものでしょうか。<br /> 名古屋圏は三河山地で東三河とは区分されているが、産業面ではトヨタ自動車関連の集積がある東三河は名古屋圏に含まれる。産業面は御前崎まで名古屋圏と一体化している。</p>
					<p>・（例）経済・産業面（農林水産業を含む）において、民間企業における「地域連携」や、公的セクターの地域連携にはどのようなものがあるのでしょうか。<br /> 企業では、三地域相互間に一定程度の取引はあるが、各地域ともトヨタ自動車を擁する西三河との取引が大きい。三遠南信はサブ核としての位置付けは可能。</p>
					<p>・（例）この地域は、自然、文化から産業観光まで幅広い観光資源をお持ちですが、観光面においてこの地域を一括してマネジメント・ＰＲ等を行う組織はどのような組織で、具体的にはどのような活動をしているのでしょうか。特に、複数の県や市町村にまたがる点をどのようにして調整しているのでしょうか。<br /> 三遠南信･伊勢志摩広域観光交流連携協議会で、広域的に観光客誘致などを図っている。</p>
					<p>・（例）地域住民の医療行動（三地域間の医療機関の利用）はどのようなものでしょうか。<br /> 奥三河､南信州は浜松の聖隷三方原病院への依存度が高い。浜松医大を核とした医療体制構築も模索されている。</p>
					<p>（２）南信州地域について<br /> ・南信州地域と東三河地域・遠州地域との人的交流及び経済交流（企業交流）の規模・内容はどのようなものでしょうか。<br /> かつては飯田線沿線の繋がりが広域連携を支えていたが、中央自動車道開通後は名古屋圏に向かうようになった。<br /> 企業の受発注調査では、中央自動車道で遠回りするしかなく、交流は活発ではない。</p>
					<p>・南信州地域からの東三河地域・遠州地域の都市機能の利用の規模・内容はどのようなものでしょうか。<br /> 現在は、交流自体が活発ではなく都市機能の利用はほとんどない。<br /> 高速バス利用で、飯田から名古屋は片道2,500円、東京は4,500円であり、そちらへ流れてしまう。若い人ほど東京志向が強い。</p>
					<p>・南信州地域と東三河地域・遠州地域との交流における交通機関の役割分担の現状はどのようなものでしょうか。<br /> 中山間部の人の流れは国道151号に頼る。飯田線は通学ぐらいしか使われていない。</p>
					<p>・この点、三遠南信道が果たすと期待されている役割はどのようなものでしょうか。<br /> 全線の所要時間が1時間30分、飯田～名古屋は2時間30分となり、地域間連携や通行危険箇所の回避、観光の振興等が考えられ、災害時の迂回ルートとしても機能する。</p>
					<p>・南信州地域を中心とする地域は連携ビジョンでは「高原新定住圏」として位置付けられ、上流域と下流域の自治体の連携による流域定住を目指すとされていますが、具体的な連携内容や定住の状況はどのようなものでしょうか。<br /> 下流域の都市機能を使いながら近傍でいつでも戻れる状態での移住を想定している。<br /> 調査によれば、下流域の移住志向者は1％、二地域居住は10％程度に過ぎないが、200万人の人口があることから仮に1％であっても千人単位で人が動くことになる。</p>
					<p>・南信州地域から見て、東三河地域・遠州地域との交流と、信州中部との交流はどう異なるのでしょうか。<br /> 南信州地域と上伊那以北の地域との交流は、文化的相違もありほとんどない。</p>
					<p>・南信州地域から見て、東三河地域・遠州地域との交流と、中央自動車道を通じての岐阜・名古屋との交流はどう異なるのでしょうか。<br /> 南信州地域と名古屋、西三河とは、自動車産業（電子部品）関連の企業連携の拡大等があり、関係は深い。</p>
					<p>（３）連携ビジョンの動きについて<br /> ・地域の一体感を高めるには、県境を越える情報共有化の推進は極めて重要ですが、新聞・テレビ等のマスコミによる県境を越えるメディア連携はどのような動きにあるでしょうか。<br /> 中日新聞は、唯一三遠南信全域で購読できる。他でも、地域版で「三遠コーナー」として地域を一体的に取り上げることは、行われるようにはなっている。CATVは、一部で番組の交換等を行っているが、事業者にとって広域化することのメリットがあまりない。</p>
					<p>・県境を越えた教育連携は、どのような動きにあるでしょうか。<br /> 多くは児童・生徒など個別の学校のスポーツ交流等で、教師間の連携が少ない。</p>
					<h2>&nbsp;</h2></div><div class="box">
					</div>
					<div class="box">
					<p class="link">戻る：<a href="./">平成21年度プロジェクトⅡ第3回会議を開催しました</a></p>
					</div>]]>
			</content:encoded>
		</item>
		<item>
			<title>第1回会議■3年目の総括として、もりがたり復興を取りまとめることを確認 / 平成21年度：中越地震被災地（中山間地域）の復興に関する調・..</title>
			<link>http://www.hces.jp/project/project3a/h21/process/0605/</link>
			<guid isPermaLink="true">http://www.hces.jp/project/project3a/h21/process/0605/</guid>
			<category>HTML</category>
			<pubDate>Fri, 25 Dec 2009 17:10:02 +0900</pubDate>
			<description>
				<![CDATA[<h2>第1回会議■3年目の総括として、もりがたり復興を取りまとめることを確認</h2><div class="photoFrame photoR"><img src="img/pic.jpg" alt="写真" /><br />第1回会議の様子</div><p>平成21年6月5日に、チサン ホテル&amp;コンファレンスセンター新潟にて、平成21年度プロジェクトⅢ「中越地震被災地（中山間地）の復興に関する検討」の第一回目の会議を開催しました。]]>
			</description>
			<content:encoded>
				<![CDATA[<div class="box">
					<h2>第1回会議■3年目の総括として、もりがたり復興を取りまとめることを確認</h2>
					<div class="photoFrame photoR"><img src="img/pic.jpg" alt="写真" /><br />第1回会議の様子</div>
					<p>平成21年6月5日に、チサン ホテル&amp;コンファレンスセンター新潟にて、平成21年度プロジェクトⅢ「中越地震被災地（中山間地）の復興に関する検討」の第一回目の会議を開催しました。</p>
					<p> このプロジェクトでは、「成熟社会における復興概念の比較研究」「中越の復興プロセスの研究」「市民参画によるまちづくりモデルの研究」を基本テーマに掲げ、当初は欧米諸国の災害復興プロセスと中越の災害復興プロセスを比較検討、研究してきました。そこで、アメリカ・サンタクルーズへ視察団を派遣し、「復興ものがたり」による復興手法を現地調査し、それが中越大震災の被災地の復興の良い手法となり得るか検討してきました。</p>
					<p> その後の中越沖地震の発生により、委員会の方向性を変え、この手法を中越沖地震の復興に活用できないか、柏崎市「えんま通り商店街」における復興プロセスで実践してきました。</p>
					<p> また、H20年度のサンタクルーズ市の再訪問では、柏崎市を中心として、サンタクルーズでの「ものがたり復興」手法を用いながら復興活動を行っている状況を報告し、現地の方々と議論する場を設けたほか、サンタクルーズ市の都市再開発部など、行政がどのように復興に携わってきたか、また地震後の特別税（税収増加融資制度）の仕組みなど、日本では見られない行政が関わった経済的な支援方法について調査を行いました。</p>
					<p> 平成21年度は、このプロジェクトの下記の基本テーマに振り返り、3年目の総括として取りまとめ作業を行うこととし、ものがたり復興と呼んでいるサンタクルーズ市の復興事例を詳細に取りまとめながら、様々な種類の地震について復興プロセスを比較し、報告書を作成することにしました。</p>
					<hr />
					</div>]]>
			</content:encoded>
		</item>
		<item>
			<title>第二回の委員会は、座談会形式で開催 / 平成21年度：中越地震被災地（中山間地域）の復興に関する調査研究</title>
			<link>http://www.hces.jp/project/project3a/h21/process/0830/</link>
			<guid isPermaLink="true">http://www.hces.jp/project/project3a/h21/process/0830/</guid>
			<category>HTML</category>
			<pubDate>Fri, 25 Dec 2009 17:10:02 +0900</pubDate>
			<description>
				<![CDATA[<h2>第二回の委員会は、座談会形式で開催</h2><div class="photoFrame photoR"><img src="img/pic.jpg" alt="写真" /><br />第2回会議の様子</div><p>平成21年8月30日に、蓬平温泉福引屋にて、平成21年度プロジェクトⅢ「中越地震被災地（中山間地）の復興に関する検討」の第二回目の会議を、座談会形式で開催しました。]]>
			</description>
			<content:encoded>
				<![CDATA[<div class="box">
					<h2>第二回の委員会は、座談会形式で開催</h2>
					<div class="photoFrame photoR"><img src="img/pic.jpg" alt="写真" /><br />第2回会議の様子</div>
					<p>平成21年8月30日に、蓬平温泉福引屋にて、平成21年度プロジェクトⅢ「中越地震被災地（中山間地）の復興に関する検討」の第二回目の会議を、座談会形式で開催しました。</p>
					<p> 前回の会議で決めたように、今年度ものがたり復興の特性や優位性など、概念を整理してわかりやすくまとめるうえで、報告書の考え方・方向性を以下のように整理しました。</p>
					<ol>
					<li>昨年度の事例報告を踏まえて、今年度は「ものがたり復興」の特性や要件、成功のポイントや課題等を分析・整理し、体系化など災害からの復興手法としての確立をめざす。</li>
					<li>行政や中間支援組織など復興に関わる人たちに、「ものがたり復興」という手法を理解・共有してもらえるよう、入門書・ガイドの性格を持つわかりやすい構成・記述で取りまとめる。</li>
					<li>「ものがたり復興」の有効性だけでなく、事例の分析や研究会での意見交換等で得られた課題や問題点等を明確に提示し、今後の取り組みでの改善・進化につながる内容としていく。</li>
					</ol>
					<p class="link"><a href="../0605/">第1回会議</a></p>
					<hr />
					</div>]]>
			</content:encoded>
		</item>
		<item>
			<title>『「新たな公」による北陸の地域づくりの調査研究』第1回委員会を開催しました / 平成21年度：「新たな公」による北陸の地域づくりの調査...</title>
			<link>http://www.hces.jp/project/project4/h21/process/0518/</link>
			<guid isPermaLink="true">http://www.hces.jp/project/project4/h21/process/0518/</guid>
			<category>HTML</category>
			<pubDate>Fri, 25 Dec 2009 17:10:02 +0900</pubDate>
			<description>
				<![CDATA[<h2>『「新たな公」による北陸の地域づくりの調査研究』第1回委員会を開催しました</h2><div class="photoFrame photoR"><img src="img/pic1.jpg" alt="写真" /><br />第1回委員会の様子</div><p>5月18日（月）長岡市内で、平成21年度の最初となる委員会を開催しました。今回は、具体的に地域に落とし込み実証研究するためのテーマ、手法、進め方について意見交換を行いました。次回、第2回委員会では、共同研究者の方の意見を元に実証研究のテーマ、内容、地域を決定する予定です。]]>
			</description>
			<content:encoded>
				<![CDATA[<div class="box">
					<h2>『「新たな公」による北陸の地域づくりの調査研究』第1回委員会を開催しました</h2>
					<div class="photoFrame photoR"><img src="img/pic1.jpg" alt="写真" /><br />第1回委員会の様子</div>
					<p>5月18日（月）長岡市内で、平成21年度の最初となる委員会を開催しました。今回は、具体的に地域に落とし込み実証研究するためのテーマ、手法、進め方について意見交換を行いました。次回、第2回委員会では、共同研究者の方の意見を元に実証研究のテーマ、内容、地域を決定する予定です。</p>
					<hr />
					</div>]]>
			</content:encoded>
		</item>
		<!-- /ENTRIES -->
	</channel>
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